2012-0918-yhs1049
俳句写真1049 待ちをれば
待ちをれば挨拶聞ゆ朝の顔 悠山人
○俳句写真、詠む。
○朝昼夕と、花に話しかける私。この朝、いつものように挨拶をした朝顔が、大きな円形で応えてくれた。
□俳写1049 まちをれば あいさつきこゆ あさのかほ
【写真】昨朝7時前、自宅。
memo-Gy: 「저녁의 게임 Today and The Other Day」。日本語題「夜のゲーム」。韓国、2008年、1時間40分。「韓国現代文学の第一人者」(Gy)原作というが、であっても凡人悠には退屈な時間だった。話の筋が、セリフなし(ほとんど)、音楽なし(ほとんど)で、半分近く進む。ソウル郊外の無人に近い造成進行地域に住んでいる、足の悪い斑痴呆老人と、聾唖の娘、得体の知れない幼少年。この3人で話が進む。暗示、FB、SM(スローモーション)、無音、無言の多用。近親性愛を含む性を暗闇として描く。
meineTraeume-自由塾: 目が醒めたら心臓の鼓動が、本当に高まっていた。…少年少女たちの通学先での悲惨な毎日が報じられる。何とか救う道はないか。身近な彼らを集め、廃品回収などの自立を助けながら、友人知人の協力を得ながら、私は自由塾を立ち上げた。無気力で臆病で大人を信じない彼らに、生きる力を与え学ぶ喜びを教え、…いつのまにか、古希を迎えた。このころには、卒熟生へ全員同額の祝金を払えるようになっていた。…長い長い夢だった。