函館ハリストス正協会復活聖堂
一名がんがん寺と言うらしい
除夜の鐘としても鳴るらしい
日本の音風景100選にも選ばれている
国の重要文化財の指定
壁は煉瓦三枚積みにモルタルを塗りその上に漆喰施工して白色に仕上げた
入口前面に鐘塔があるロシア風ビザンチン様式の建物
明治40年函館大火災により初代聖堂が燃え
大正5年に二代目として不燃化して完成
異国情緒豊かな函館らしい白色の美しいデザインだ
院内聖堂は丸天井で聖像の17画が正面に配置された厳かな雰囲気で
知らず知らず頭をたれた
当然ながら撮影禁止なのが残念

一名がんがん寺と言うらしい
除夜の鐘としても鳴るらしい
日本の音風景100選にも選ばれている
国の重要文化財の指定
壁は煉瓦三枚積みにモルタルを塗りその上に漆喰施工して白色に仕上げた
入口前面に鐘塔があるロシア風ビザンチン様式の建物
明治40年函館大火災により初代聖堂が燃え
大正5年に二代目として不燃化して完成
異国情緒豊かな函館らしい白色の美しいデザインだ
院内聖堂は丸天井で聖像の17画が正面に配置された厳かな雰囲気で
知らず知らず頭をたれた
当然ながら撮影禁止なのが残念

