読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。
【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?
【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。
*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。
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佐々木朗希への〝詰め寄り〟はパワハラ 専門家は「白井球審のタイミングの悪さ、表情」を指摘 (msn.com)
“パワハラ専門家”だそうで。
こんな人が大きな顔をして社会にのさばっている限り、本当の意味でのパワハラなんてなくなりません。
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ダルビッシュの発言にはいつも注目しています。今回の白井審判(「審判」という語が何故かパソコンで打てない)問題についても、勇気ある発言だと思います。
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勇気ある発言といえば、サッカーの本田選手。
ウクライナ問題に関する著名人のコメントとしては、彼の発言が最も正鵠を得ている、と思います。
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以下は、前回に続き、僕の幼稚な頭での見解です。
ゼリンスキー氏は、人々の命を守ることを真に望んでいるのでしょうか?
僕には戦争をしたがっているようにしか見えないのですけれど。
“まずイデオロギーありき”だと、結果としてプーチンとどこが異なるのか?
違いは、プーチンのほうが(良くも悪くも)馬鹿正直だということぐらい、、、。
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あと帰国まで10日。お金がないので遠出は出来ません。2日に一度くらいのペースで、相変わらずハルキダ行きの列車で、アフィドニ駅で下車し(行き2.5ユーロ=約350円、帰りタダ)、駅の周りの草地で撮影を行ってます。出てくるメンツは同じなので、ここんところは次の電車(2時間置き)で帰ってきています。
今日はキアゲハを紹介。
写真4枚目~6枚目:4月9日、
7枚目~12枚目:4月23日、
13枚目~14枚目:4月25日。
同じ状況下(セリ科植物に産卵に訪れる)で、毎回撮影失敗しています。去年の霞丘陵でもそうだったのですが、なぜか良い写真が写せません。相性が悪いのか、それとももう一つ気合が入っていないのか、、、。
キアゲハをはじめ、ベニシジミ、クモマツマキチョウ等、ユーラシア大陸温帯域広域分布種というのは、意外とわかっていないことが多いですね。本当に全域べたっと同じ種がいるのか、複雑に種分化しているのか、、、、。ここに挙げた3種のうち、前2者は日本では都市近郊の蝶、後者は“高山蝶”の一員と、ポジションが完全に分かれているのですが、ワールド・ワイドな視野では、似たようなポジションにあります。
今回撮影できなかった、エゾスジグロチョウやルリシジミ、ツバメシジミなども前者に入ります。一応種が分けられている、ヤマキチョウ(クレオパトラヤマキチョウ)、モンキチョウ(セイヨウベニモンキチョウ)なども同列に扱って良いでしょう。モンシロチョウも、ある意味その一員と捉えることができます。
で、なんでまた(出来の悪い写真の)キアゲハを取り上げたかというと、一応ロシア絡みですね。日本ではどこにでもいるいわゆる普通種の蝶で、特に珍重されたりはしないのですが、あまり派手で大きな蝶のいないロシアでは、第一級の“美麗な蝶”として扱われている(ヨーロッパでもそれに準じる)ようなのです。たぶん採集とかも禁止(あるいは制限)されているのではないでしょうか。