6月に飲んビールです。
雷電閂IPA(エチゴビール)とインドの青鬼IPA(ヤッホーブルーイング)
二種とも長野県のクラフトビールです。
インパクトのあるラベル同士で飲み比べをしたくて選びました。
雷電閂の方は強い個性を感じ、インドの青鬼はあっさりした印象でした。
共に美味しかったです。
ビアサプライズ至福の香り(サッポロ)とプレミアムモルツそよ風エール(サントリー)
この日は爽やかなラベル同士を飲み比べしてみました。
至福の香りの方に、ホップの苦みを特に感じました。プレモルはいつも通りの美味しさでした。
共に美味しかったです。
プレミアムモルツ 海辺のエール・そよ風エール(サントリー)
海辺エールとそよ風エールの飲み比べをしました。
頭を真っ白にして目をつぶって何度もテイスティングしましたが
繊細な違いが判りませんでした。無論、美味しかったです。
2023年3月に缶の製造が終了した、ザ・モルツumami(サントリー)
2023年4月に1ケース(24本)を買い納めをした分の最後6本でした。
個人的にはプレモルよりも「ザ・モルツ」が好みです。
名残惜しい飲み納めはやはり美味しかったです。
※中瓶では継続しています。
一番搾りと一番搾りプレミアム(KIRIN)
通常の一番搾りと少し高いプレミアムを飲み比べました。
プレミアムの方が麦芽の濃さを感じましたが、もちろんどちらも美味しいです。
6月の下旬、武庫川沿いを散歩している時、気になるものを見かけました。
ススキや葦(アシ)の葉が笹餅の様にくるっと畳まれています。
あちらこちらの葉で容易に見かけました。
何かの虫の巣かな?と開いてみると、繭(まゆ)が張っていて、
その中からクモの子がバラバラバラ・・っとたくさん出て来ました。
これもあれも皆、クモの仕業だったとは。
帰宅してネットで検索すると、「カバキコマチグモ」という
毒蜘蛛の様です。成虫に刺されると大変なことになるらしい・・
今後は葦やススキの薮に入る時も気を付けないと、と思いました。
他には・・
うつろな目のアマガエル
キハダカノコガという蛾
カナブン?
ハマハナセンブリorベニバナセンブリ(リンドウ科)
※よく似た同種でどちらかと思います。
外来種の様ですが、堤防のブロックの隙間から咲いており、
可愛いながら逞しさを感じます。
付近にはアカバナユウゲショウも咲いていました。