おせち料理の準備をはじめる
まずは黒豆
フィスラーの圧力鍋で、
黒豆を「ひと晩水に漬ける」事をせずにふっくらとおいしい黒豆ができる
毎年同じレシピで作るが、
今年は豆の産地を変え、
砂糖の量を減らしてみる
今年は丹波の黒豆ではなく、函館の新豆で作ってみた
函館の豆の値段は丹波の豆の約1/3
でも函館の豆の出来上がりは、
満足いく仕上がりだった
今まで、おせちの黒豆は、
『丹波の飛切 新豆』と決めて、
ずーと作り続けた
お値打ちにおいしくできる黒豆に、
新しい感動を覚えた
出来上がりは、
今日の晩ご飯に食べて、
残りは冷凍保存で、おせちに詰めよう
毎年、同じおせち作りでも
自分なりの違いにチャレンジしてみ事に楽しみを感じる