有線でテレビアンテナの入力をする、地上デジタル、BS放送とCATVを、ビデオデッキ2台とディスプレイ2台とを組み合わせて、どれにもテレビ放送が映し出せるように、そしてメインのテレビに多チャンネル放送を映す。その作業を業者取り付けの機器と配線のままに、あっちもこっちもつなぐ。つないであったのを、映る状態であるから、映らなくなってはやり直しとなる。そうならないように、こんがらがっていたデジタル配線をより分けていく。おりもおり、ピョンチャン五輪放送で羽生選手宇野選手が登場して演技をするのでデジタル録画をハードディスクにするように、テレビ録画は番組一覧の表から簡単予約になるから、それもいれて、なんとか、配線結線の作業は出来上がった。VTRデッキがBS対応だったのでどれもこれもつないで、入力端子が足らなくなるので、HDMIの二つとD端子を使ってきれいな画面で見られるようになった。さすがデジタル機器ばかりである。テレビ画面が鮮明にフィギュアスケートを映し出すと、それを見ているわたしの頭がぼやけていくばかりであるなぁ。 . . . 本文を読む
オリンピックの感動はいくつかの明言、名言を生む。
よく頑張ってくれた右足
日本一になることは世界一になることより難しい
王者のあとをおっかけるだけ
みんなの力でとったメダル、その重さがある
努力は裏切らない . . . 本文を読む
DLNA対応機器とある。有線のケーブルを光ファイバーに替えるという、そのサービスに設置する機器を交換した。引き込み線からの工事で手早く済ませてくれたが、その設置する機器を無線LANの通信から、有線テレビにネットワークが構築できるということで、CATVが進化したのは戸別にホームネットワークを組み入れようとして、対応機器を説明する。デジタルリビングとなると、アイスピーカーを置いての、情報摂取、音楽聴取のことが一方で家電製品化しているから、いよいよ、端末機器のガイドラインが確かめられることになる。
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