立春になって、その季節感がないから、マスメディアは取り上げない。寒すぎるのか、雪の予報がまだまだ、これからの心配事になって、ニュースをのぞけば、ビットコイン、大相撲の協会理事候補選挙、IOCとピョンチャン五輪の政治が南北朝鮮で絡んで行方はどうなるか、そこへ米国からトランプ大統領が核戦略を見直すという、国内では地方選挙の投開票は午後8時をもって、2月のはじめにしては、にぎやかである。 . . . 本文を読む
文法は専門用語と翻訳されたと、ひとまずは、説明をしてきたのであるが、実際にはその実をどう見るか、語を用いて文法と銘打ったのが、その後の議論で文法を統語と形態に分ける分野の見方は、大きな転換であった。文法は文典にあったのであり、口語文法の名称が教化に見えることになると、対比して文語文法もとらえられた。文典口語篇、文典文語編など、それが文法をもって呼ばれるようになった。 . . . 本文を読む
1月31日、トランプ大統領の就任1周年、そして政権初の、一般教書演説を行った。トランプ大統領の、その一般教書演説が波紋を起こしている。就任して1年を経過し、大統領は公約実行したか、なにをして、なにをしなかったか、大きな転換がそこに見えてくる。招待状にスペルミスがあったとして、報じている。>ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が30日に行う一般教書演説の招待状につづり間違いがあり、議員らの嘲笑の的になっている。一般教書「State of the Union」のUnionが「Uniom」と誤って書かれていた。トランプ政権は本人のツイートを含めて表記ミスを連発している。 晴れの舞台なのに…トランプ政権、一般教書演説の招待状でスペルミス (c)AFP=時事/AFPBB News 【AFP=時事】 . . . 本文を読む