川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

政権末期症状・・・丸川珠代さんも突込みが上手になりました。

2010年11月22日 | 川柳
  • 政権末期症状・・・アメリカの圧力・中国の圧力・官僚からの圧力・国内世論の圧力・野党からの圧力・身内からの圧力・家庭内圧力・個人情報流布の圧力・マスコミ圧力・小沢圧力・・・圧力だらけの椅子の上に日本の首相の位置がある。

  • 誰がやっても・・・無理じゃないだろうか・・・???

  • 菅氏に今必要なのは、自分自身のあらゆる後ろめたさからの克服じゃあないだろうか?。。。

  • だんだん・・・人格障害を発症しているように思える。。。

  • 仙石さんが法務大臣兼務って・・・胃がんを患って、胃を全部摘出して・・・良くこのような過酷な仕事ができるなーあと思います。。。それなりに・・・命がけなようです。健康が持つでしょうか???

  • 参議院 質問丸川珠代 のニュース検索結果


    広島ニュース 食べタインジャー
    法務大臣の資質めぐり応酬 参議院予算委 - 4時間前
    22日の参議院予算委員会で、自民党・丸川珠代議員が、同日辞任した柳田稔法務大臣の問題について、「大臣の資質に欠けた人を法務大臣に任命した総理の責任はないのか、罷免すべきでなかったのか」と追及したのに対し、菅直人総理は「私は総合的にみて、 ...
    サーチナニュース - 関連
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    「日本が不当に妨害」 中国紙が監視船乗船ルポ

    2010年11月22日 | 川柳

     中国共産党がやり続けるメディア戦略!!!

     これだもの・・・中国漁船は堂々と日本海上保安部の巡視船に攻撃をしても妥当だと信じ込んでしまうのです。

    国会は何をやっているのか???あほんだらという魚でも一本釣リにする為に・・・されないために無駄な労力と、税金を使っている。

    自らの政府の人的仕分けも出来ない能力において・・・官邸の知力戦略は桜チャンネルの動画でも見て学べばいいものを。。。

     「中国政府の不当性を、国際司法裁判に提訴を早くすることでしょう!!」

    アメリカが助けてなんてくれないそうです。どこの国の海域でもアメリカは領海においては中立を守るのが原則となっていると書かれた本を読みました。

    中国船長を帰したのも、アメリカの圧力が強すぎたそうです。

    そう言えば・・・粛々と国内法に沿って・・・が、がらっと変わったわけですから。。。

    アメリカと中国にはめられたという・・・見方が私は納得が出来ます。

    その裏づけにあのクリントン外務大臣の「尖閣諸島は日米安保の範囲内」と言ったタイミングはシナリオどおり。

    中国とアメリカは年に2度「米中戦略会議」と言うのをやっているそうですがその中でオバマ大統領が「日本をうまくカモにしようぜ!」という言葉も載っていて・・・やっぱりと思った次第です。。。

      菅氏の自国を守るためにも・・・世界世論に訴える事ですよ!

    日韓併合100年朝鮮王国の資料を返還させて満足している場合じゃないよ!!

    石垣島の漁業者の生命にもすぐ直結する問題です。

    この際・・・本当の、ビデオを世界に公開することです。

    H氏が中国にビデオは見せないと約束をしに行った話が流布していますがそうだとしたら・・・菅氏はもう総理辞任・・・解散すべきです。

              民主党が首を変えても同じです!!!

        支持率10パーセント台もこの2.3日で達成でしょう!!

    「日本が不当に妨害」 中国紙が監視船乗船ルポ

     【北京、広州共同】中国紙、南方日報(電子版)は21日、沖縄県・尖閣諸島の魚釣島の接続水域内を航行した中国の漁業監視船「漁政310」の乗船ルポを掲載した。記事は「(監視船が)日本側から不当な妨害を受けた」などと主張している。

     日中関係は修復に向かっているが、尖閣諸島が中国領土との主張を放棄していないことを国内に強調するため、当局が記者を監視船に同乗させたとみられる。

     記事は「日本の海上保安庁の巡視船が(監視船を)追跡し、海域を離れるよう不当に要求した」と強調。監視船は「日本側に対して、妨害をやめ、海域から離れるよう要求した」としている。

     漁政310はヘリコプターが搭載できる中国初の漁業監視船で、16日に広東省を出港。19日夕に福建省の停泊地を離れ、尖閣諸島の周辺海域に向かった。

     記事は、20日朝に同諸島が近づくと「船内に歓声が上がり、船員は(到着までの)4昼夜の疲れも忘れ、顔は興奮と誇りに満ちていた」と描写している。

     ルポを掲載した別の中国紙によると、船内で開かれた会議で、漁政当局者は監視船の活動を「重大な任務で崇高な使命」と強調。

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