「仙石さんが、いろいろ言われていても、防衛庁は与那国島に自衛隊100人送り込み、今後、200人に増派するらしいけどちょっとは危機管理に備えたことやっている。
来年の自衛官の募集は4000人増で尖閣問題に対処するんだって・・・。」私
「そーなの!・・・もう戦争で武器棚卸させてるときじゃないって!!」W
「レーザー防御システムって・・・もう実用化できるの?」私
「日本はまだまだなんだよ・・・」W
「アメリカは?」私
「まだ、実用化はしないだろうよ。。。」W
「この間、田母神さんの講演会、一年前のを3時間聞いたけど・・・納得できるね!」私
「そうだろうね…なんたって世界軍事戦略の情報を一番持っている人だからね。」W
「3時間聞き終えて、も、あっという間の歴史講座だったのよ・・・。(あれこれかいつまんで話す)」私
「そうなんだよ、日本やアメリカの国会図書館へ行けば資料はちゃんと残っているから・・・そこを読みながらの史実に基づいた情報なはずだよ!」W
「あなたは…仕事上無料で過去の極秘情報も閲覧できる立場にいるから、歴史認識が田母神さんと同じだよね!」私
「田母ちゃんも命がけだよ!!自民党政権でないから・・・やれるんだよ!」W
「戦時中の、右翼左翼の様相がかなり変わってきたね!現代では。。。」私
「根本は変わってないかもしれないけれど・・・見た目はソフトになってきたね!」W
「美しい日本を取り戻したいね!」私
「目白も品川も昔は自然に囲まれた美しい日本があったけど・・・今じゃ、中国企業がごっそり品川の周りにも進出して・・・もう東京は住むところではないよ。。。」W
「やっと、2か月ぶりに函館に帰ってきたっていう感じだよ!」W
「だけど、あなたもとーちゃんも急に仕事をやめたら・・・まずいよ!」私
「どうして?」W
「国に企業に社会にこれほど必要とされている仕事をしていると、急にそこから全開放されたセミの抜け殻状態がまずいよ!」私
「ところで、国家秘密や守秘義務って・・・私の父もいっぱい知っているけれど…聞いても・・・うるさい!って言って部屋に入っちゃうし・・・母も聞いても答えない。戦中派の口の堅さは・・・すごいね!墓まで持って行くんだよね!」私
「うちのとーちゃんも同じだろうね!私にも答えない!」W
「日本の男性も軽率化が進んで・・・哀れなものだけれど、国民一人一人がいい意味で国家を背負う愛国心は大切なことだけれど・・・アメリカにそこを骨抜きにされたことから日本人は歴史の骨をひとつずつ拾い集めていくことが大事だよね!」私
「ozawaも政治生命は壊し屋に徹底するだろうし・・・本当の意味で国家なんか考えてなんていない…。考えていたらこんなことになってない。。。民主党も母親が在日の議員が多いから国家感がボーダレスなのが…危ない!中国から政治献金をどれほど掴まされて来たかだよ。。。管さんの下半身問題も中国・台湾・韓国・北朝鮮にテレビ報道されているけれど、日本は規制がかかっている。。中国は、嘘八百でも反中派には、ゴシップ作るからね!もう、前原さん、岡田さんだってシナリオあるよ。次期志士たちが口蹄疫で東国原つぶし・・・横浜中田市長も女性ゴシップで封じこみ、中国が台湾にやったように失脚されているんじゃないかなあ・・・。」私
「それが…中国共産党の手口で仕事だよ!」W
「今回の、黄海へ軍事演習に行かせて困っているのが中国・・・Y氏にオバマさんはやるね!…って言ったら。。。自分が中国に騙されて罠にはめさせられていることへの報復じゃないかっていうのよ。。。」私
「その意見に賛成だわ!!!。そこから。。。日本のドタバタも見える。。。」W