川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

アメリカはなぜ・・未来を考えないのか!!

2024年02月13日 | 川柳
 大体今まで、米国英国が仕掛けてきた戦争のほころびがうんざりするほど検証されているのに・・自分たちは「あれは失敗であった!」のコメントだけでスルーするこの短落さ!!

 まともな大人なら・・起承転結、結果の責任を考えて行動するものだ!!

米国における「日本つぶしを一生懸命長い年月仕掛けてきたシンクタンクももう終わりにしないと、自業自得の重い首輪に締め付けられ、米国が立ち行かなくなる未来が見えるのは私だけでもあるまい!!」

 それから。戦争特需もありながら・・未だ、自国の財政の再建も出来ず、日本や先進国叩きをしながら外貨を稼ぐしか‥脳がない!!

 日米安保条約も彼らのお金稼ぎでしかなく、日本を守る補償なんてパフォーマンスでしかない!!

自国の利益は、ちゃんと全うに得て欲しい!!

 もう、米国に対して世界中のまともな人々は・・信用なんてしていない!!

一刻も早くこの世界中の日本ブームをきっかけに・・平和な地球づくりを期待している。

その流れの中に、邦画やアニメ・食文化などが世界中を回っています!!


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「沈黙の艦隊」が発信する意義!!

2024年02月13日 | 川柳
 35年も前の漫画がとうとう現実の様相になってきた。
作者のかわぐちかいじ氏が生きている間にアマゾンから世界配信されて良かったの一言。

 孫は特に第七艦隊に興味を持っている。
今まで、時間があれば海軍における戦争の歴史を調べている博士ちゃん。

 孫もやっと、この映画がテレビ化され世界配信されてることに大いに興奮している。
孫は、世界戦争ゲームで・・シュミレーションしながら世界各国のリーダーの名前を憶えている。(学校の勉強は興味あるものしか熱意がない)

 でも、10年以上培ってきた知識は、彼の言動を守ってきたようだ。
 僕は、ずーっと尊敬する人がいるから・・不良にも悪事にも関わらないんだよ!
小6の将来の夢は「第七艦長の艦長」と書いたから、先生方もびっくり。
小6の冬休み課題は、日本の今はすべて海に沈んだ艦隊の写真と、名前と沈んだ場所を畳半分くらいの模造紙に張り付け学校の廊下に貼られた。

 ある意味、先生方もどうしていいかわからなかったと思う。
娘がその模造紙を捨てようとしたので、我が家の仏壇のすぐ横の壁に貼り付けご先祖様と一緒に供養している気分になる。

 孫の姿勢から教えられた海軍のあれやこれ・・。
この経験や知識が今後どのようなことになって行くのか??

 戦争は闇の商人が仕掛けることもちゃんと知っている。
「僕は、日本を守る仕事がしたいんだ!だけど、戦争で死ぬところには行かない!」一貫して発言する孫である。

 沈黙の艦隊・・「大和」の意味が余りにも深くて胸が打たれる!!

同時にアメリカの終焉も重なって見える。

日本が同盟を解消したら・・孤立するのは米国なのだ!!

    日本を雑に扱うことなかれ!!


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第7艦隊所属艦船・・日本企業が修理する!

2024年02月13日 | 川柳
2024/01/20 09:51

 ラーム・エマニュエル駐日米大使は19日、米海軍艦船の大規模修理を日本の民間会社に委託するために、日米で作業部会を発足させたことを明らかにした。対象は、米海軍横須賀基地(神奈川県)に司令部を置く第7艦隊所属の艦船。従来は米本土の造船所で対応してきたが、派遣先の日本でも修理ができるようにすることで、日米による抑止力を高める狙いがある。
エマニュエル大使
 19日、同基地を訪れたエマニュエル氏が公表。「第7艦隊の艦船を常に稼働可能な状態にしておくことが重要だ。日本と米国が能力を発揮し、自由で開かれたインド太平洋のために貢献できることを願う」と強調した。
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 最初の修理は佐世保基地(長崎県)に配備されている揚陸艦「ニューオーリンズ」(満載排水量2万5000トン)で、1月末までに開始するという。

<メモ>
  修理するのに米国まで戻るにはロスが大きすぎる。
有事になったら・・造船所が狙われる。
修理費は日本に払わせるのだろう。。!!いつものことだ!!



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