ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の年輪(3)

2017-11-13 21:32:41 | 水戸

ねんりん切符(鹿島臨海鉄道、販売:茨城交通水戸駅前案内所 水戸市宮町1-3−36)
 70歳以上の人を対象とした、鹿島臨海鉄道1日乗り放題の1,500円の切符だそうです。大洗駅等でも販売されているようです。

 

校訓(水戸南高校  白梅2-10-10)
 「風雪に耐えてこそ 巨木の年輪ハ刻まれる」と石碑に刻まれていました。

 


 
穢迹金剛尊天堂(えじゃくこんごうそんてんどう)正面(祇園寺  八幡町11-69)
  開山の心越禅師が招来した仏像・穢迹金剛尊天を祀るために造られたお堂で、今も当時の面影を残している、寺内唯一の建物だそうです。

 

擬宝珠(天徳寺本堂 河和田町914-1)
 こういう目立つところには、見た目もきれいな材が使われるのでしょう。

 

観音堂、呑竜堂扉(清巌寺  元吉田町3240)
 扉中段の羽目板に、同じ材から切り出されたらしい木目のそろった板が使われています。

水戸の年輪(2)

コメント
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