
千本通寺之内を下った西側にあるラウンジ。お昼はカフェとなる。ちなみにここから数百メートル
のところに全く同じ屋号のレトロ喫茶店が存在する。どちらか言うとそちらのほうが有名である。

当然ながら中はラウンジである。もっと暗いイメージがあったのだがカフェタイムだけなのかもし
れないが手元までしっかり確認できる明るさが確保されている。

来店者は常連が1人、カウンターに陣取りママ”と常連話に花が咲いている。

紅茶400円、標準的な価格である。うっすらアールグレイであっさりしたフレーバーな香りが楽し
める。乾き物(クッキーだが)もついてくるので昼からラウンジ気分が味わえる(アルコール関係
もあると思われる)
このようなお店形態は合うあわないがあるが、好きな方には泥沼のようハマってしまう。
確かに常連さんたちの目に耐えなければならないがこれも楽しみの1つ、身が沈み込むシートに
腰掛て背もたれに手をかけ紅茶珈琲を啜る、古くて新しい喜びである。

「京都市上京区千本通寺之内下る西五辻北町456」
のところに全く同じ屋号のレトロ喫茶店が存在する。どちらか言うとそちらのほうが有名である。

当然ながら中はラウンジである。もっと暗いイメージがあったのだがカフェタイムだけなのかもし
れないが手元までしっかり確認できる明るさが確保されている。

来店者は常連が1人、カウンターに陣取りママ”と常連話に花が咲いている。

紅茶400円、標準的な価格である。うっすらアールグレイであっさりしたフレーバーな香りが楽し
める。乾き物(クッキーだが)もついてくるので昼からラウンジ気分が味わえる(アルコール関係
もあると思われる)
このようなお店形態は合うあわないがあるが、好きな方には泥沼のようハマってしまう。
確かに常連さんたちの目に耐えなければならないがこれも楽しみの1つ、身が沈み込むシートに
腰掛て背もたれに手をかけ紅茶珈琲を啜る、古くて新しい喜びである。

「京都市上京区千本通寺之内下る西五辻北町456」
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