卓袱台の脚

団塊世代の出発点は、狭いながらも楽しい我が家、家族が卓袱台を囲んでの食事から始まったと思います。気ままな随想を!

KU・ABC・OBR

2014年03月06日 08時46分14秒 | 自転車

 昨年の50周年記念事業後、部名称の英文表記を KU・ABCとしており、作成した記念エンブレムにもそのように記載されている。OB会についても、英文表記を考えた。organization、association、societyと考えてみたが、そんなに大きな組織ではなく、現役を微力ながら支え、OB/OGたちの親睦会という意味からすると、「reunion」が良いのかな……と、勝手に思い、題記にした。



3月1日 OB会打合わせ会議 17:00~20:00


 T.H先輩(5期)より案内をいただき、横浜のY.M先輩(4期)のマンションへ集合した。参集者、前記二先輩に、M.Y先輩(4期)・K.Y先輩(6期)・私(8期)・OB会長のO.T後輩(14期)・N.M後輩(14期)、N.I後輩(19期)の8名。


 昨年の総会に於いて、規約改正が諮られ、記念事業成功の勢いを、今後のOB会組織に如何に生かすべきか?……などが主題、と伺っていた。


 新生OB会組織としての概ねの役職を、計画(案)として、上記出席者+数名に内定した。昨年の50周年記念総会に参集した各地OBの助力を得て、地方組織作りの(案)も検討した。私は、事務局長に選出。興味のあるHP維持、管理の役目も回ってきた。
 後日、改訂事務局規則に目を通したが、組織の中心として、会に関するすべての情報集約を司る、余りある役職であった。全うできるか? 今から不安がよぎった。


 いつものように、概ねの参集者が揃い、人数の目安が付いた頃に、若手の役目の買い出しに、出かける。今回の最若手は、52歳のN.I後輩。私の会社でもそうだが、若手としての年齢層が、どこでも上がっているようだ。
 買い出し後に、打ち合わせだが、腕に自信の鍋係・N.M後輩が、厨房でごそごそやり始め、会の中盤には、待ちきれない缶ビールや乾き物が並び始める。地鶏の塩出汁の水炊きが、テーブルに置かれ、焼酎・水割りが手渡しで回り始める頃には、会も懇親へと変貌する。


 いつも厨房方で、誠に申し訳ないが <(_ _)>  N.M後輩の鍋は、実に、旨い!!



 次回、会議は、3月15日(土)  14:00~  於 横浜・Y.M先輩マンション





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