オキナワ7日目。
那覇だと、都会だから、名護や万座とは違う気分。
少々疲れ気味かも。
釣りには行かなかった。
ホテルで朝食。
朝から、ぜんざいもいただいて、
さあ、出発。
まずは、
識名園へ。
テンペストでも、中国からの使者が来るとここに招いた場面が描かれていたが、戦争で破壊され、また復元されたのご、現在の識名園。
石畳を抜けると、庭園に出る。
湧き水。
母屋は改築中で中に入れず、残念。
庭をゆっくり見て回る。
日差しは強くてかなり暑い。
汗をかきながら、散策する。
ハブもいるらしい。(怖)
実は、この識名園は、裏側は渓谷になっているため、景色がいい。
ひとまわりしたところ、お昼の時間となり、
今日は、那覇のオキナワそばのしむじょうで。
古民家。
店構えがいい。
店内は、
中に入り、そばを注文。
オリオンビールも頼んで、
オキナワ気分。
お腹を満たされた後は、
庭散策。
とてもいい感じなんだな。
オキナワの古民家感じながらいただくそばなら、ここが雰囲気あってお勧め。
庭好きには、この亜熱帯の庭がいいのだ。
バンコクのジムトンプソンの家の庭も好みで、あんな家に暮らしたと思っていたが、オキナワのこういうゆるい庭もなんともいい。
いずれにせよ、南国はいいなぁ。
さて、お腹も満たされ、次は、中部へ。
勝連城に到着。
ここは、うるま市にある、城。
城壁が、美しい。
オキナワのアーチストが、ここでのPV撮影してる。
BEGINや、HY。
HYは、うるまの出身。
ここ見る前に、↓のpv聴いて行くと、
一層見応え感じるかも。
帰る場所
実は、この曲毎日聴いて、オキナワ気分に浸ってる。
城の城壁が、ほんと美しいのだ。
展望も素晴らしい。
昔の人の権力の大きさと、その儚さをあらためて感じるのだ。
続いて、海中道路を走らせ、海の駅で、しばし憩る。
海で、釣りもしたかったが、爆風吹いてるので、断念。
続いて、前から行きたかった喫茶店のroguii 沖縄市与儀2-11-38
へ。
ゆったりといい感じ。
近くにこんな店あったら、釣りの帰り、スイミングの帰りに、ふと、立ち寄りたい。
ここは、外国人住宅が、喫茶店になってるところ。
珈琲とケーキ注文。
ケーキはイモのタルト。
すると、
辻和美さんのガラスが使われてて、ファンとしては、嬉しいかぎり。
こういう離れた地でも、繋がってる感じ。
ケーキも驚くほど美味しかった。
続いて、このroguiiの関係の方がやってる
shokaへ。
ミナの服を扱ってる。
ここも、いい感じのお店なのだ。
もう一つ、やはり、同じ姉妹の方がやられてるお店のtenへ。
この3つのお店はどちらも外国人住宅。
こういうお店が、普通にあるのも、やはりオキナワ。
さて、続いて、モフモナへ。
器を売ってる所は、モフモナの喫茶店の上に店舗。
3階。
やちむんの里に行って、共同売店行っても売ってないものが、ここにはちゃんと売ってるのだ。
與那原さんのオキナワブルーの器を購入。
一階の喫茶店では、お茶したことないが、入り口に、ブーゲンビレアが咲いて、うちのベランダ風。
と、こんな風に、1日散策してたら、アッと言う間に夜になり、夕飯タイムとなった。
旅の疲れも出て、今夜は、ホテルすぐ近くの地元民御用達のハイウエイ食堂へ。
なんと、ここは、24時間営業。
恐る恐る店内へ。
げげ、
混んでる。
昔の喫茶店風。
少し怪しい感じ。
ちなみにここも、チケット購入。
注文には、かなり悩んだが、ロプスター半身を頼んでみた。
サラダと、スープと、ライスがついて、
お値段は、1560円、オリオンのジョッキも頼んで、満足。
安いし、普通に美味しいし、ホテルリッチモンドにもとても近くて、良かった。
旅も残りわずか。
なんとも、名残惜しい気分。
那覇だと、都会だから、名護や万座とは違う気分。
少々疲れ気味かも。
釣りには行かなかった。
ホテルで朝食。
朝から、ぜんざいもいただいて、
さあ、出発。
まずは、
識名園へ。
テンペストでも、中国からの使者が来るとここに招いた場面が描かれていたが、戦争で破壊され、また復元されたのご、現在の識名園。
石畳を抜けると、庭園に出る。
湧き水。
母屋は改築中で中に入れず、残念。
庭をゆっくり見て回る。
日差しは強くてかなり暑い。
汗をかきながら、散策する。
ハブもいるらしい。(怖)
実は、この識名園は、裏側は渓谷になっているため、景色がいい。
ひとまわりしたところ、お昼の時間となり、
今日は、那覇のオキナワそばのしむじょうで。
古民家。
店構えがいい。
店内は、
中に入り、そばを注文。
オリオンビールも頼んで、
オキナワ気分。
お腹を満たされた後は、
庭散策。
とてもいい感じなんだな。
オキナワの古民家感じながらいただくそばなら、ここが雰囲気あってお勧め。
庭好きには、この亜熱帯の庭がいいのだ。
バンコクのジムトンプソンの家の庭も好みで、あんな家に暮らしたと思っていたが、オキナワのこういうゆるい庭もなんともいい。
いずれにせよ、南国はいいなぁ。
さて、お腹も満たされ、次は、中部へ。
勝連城に到着。
ここは、うるま市にある、城。
城壁が、美しい。
オキナワのアーチストが、ここでのPV撮影してる。
BEGINや、HY。
HYは、うるまの出身。
ここ見る前に、↓のpv聴いて行くと、
一層見応え感じるかも。
帰る場所
実は、この曲毎日聴いて、オキナワ気分に浸ってる。
城の城壁が、ほんと美しいのだ。
展望も素晴らしい。
昔の人の権力の大きさと、その儚さをあらためて感じるのだ。
続いて、海中道路を走らせ、海の駅で、しばし憩る。
海で、釣りもしたかったが、爆風吹いてるので、断念。
続いて、前から行きたかった喫茶店のroguii 沖縄市与儀2-11-38
へ。
ゆったりといい感じ。
近くにこんな店あったら、釣りの帰り、スイミングの帰りに、ふと、立ち寄りたい。
ここは、外国人住宅が、喫茶店になってるところ。
珈琲とケーキ注文。
ケーキはイモのタルト。
すると、
辻和美さんのガラスが使われてて、ファンとしては、嬉しいかぎり。
こういう離れた地でも、繋がってる感じ。
ケーキも驚くほど美味しかった。
続いて、このroguiiの関係の方がやってる
shokaへ。
ミナの服を扱ってる。
ここも、いい感じのお店なのだ。
もう一つ、やはり、同じ姉妹の方がやられてるお店のtenへ。
この3つのお店はどちらも外国人住宅。
こういうお店が、普通にあるのも、やはりオキナワ。
さて、続いて、モフモナへ。
器を売ってる所は、モフモナの喫茶店の上に店舗。
3階。
やちむんの里に行って、共同売店行っても売ってないものが、ここにはちゃんと売ってるのだ。
與那原さんのオキナワブルーの器を購入。
一階の喫茶店では、お茶したことないが、入り口に、ブーゲンビレアが咲いて、うちのベランダ風。
と、こんな風に、1日散策してたら、アッと言う間に夜になり、夕飯タイムとなった。
旅の疲れも出て、今夜は、ホテルすぐ近くの地元民御用達のハイウエイ食堂へ。
なんと、ここは、24時間営業。
恐る恐る店内へ。
げげ、
混んでる。
昔の喫茶店風。
少し怪しい感じ。
ちなみにここも、チケット購入。
注文には、かなり悩んだが、ロプスター半身を頼んでみた。
サラダと、スープと、ライスがついて、
お値段は、1560円、オリオンのジョッキも頼んで、満足。
安いし、普通に美味しいし、ホテルリッチモンドにもとても近くて、良かった。
旅も残りわずか。
なんとも、名残惜しい気分。