バンコク7日目
アナンタラリバーサイドで迎える朝。
緑に溢れた中庭とチャオプラヤ川を眺める。
このホテルは、特別緑が多い。
ガーデンホテル。
バンコクにあって、リゾート気分を味わえるホテルだと思う。
以前は、マリオットリバーサイドであったが、今は、アナンタラにあって経営が変わった。
そういえば、エラワン近くにあったフォーシーズンズホテルも、今はアナンタラ経営なり、アナンタラは、勢いがあるようだ。
一方、フォーシーズンズの方は、このアナンタラリバーサイドホテルの川上対岸に、目下建設中だ。
どんなホテルになるか楽しみだ。
このアナンタラリバーサイドは、街中からは、離れているので、朝はとても静かで、鳥のさえずりが、庭から聞こえて、なんとも癒される朝を迎えることができる。
朝食会場へ。
テラス席で。
このアナンタラは室内と屋外の二つに料理が並んでいる。
朝食は、タイ料理から中華、洋風までバラエティ豊か。
果物も美味。
朝から、ほんと、昼飯分まで食べでる感じ。
今朝もいろんなものにチャレンジ。
満足。
さて、
朝食後、シャトルボートで、街中へ。
ボートからホテルを臨む。
サバンタクシン駅からMRTで乗り換え使って、アソーク駅まで。
家内はアソーク駅近くのマイスパを予約。
ここも、人気高いらしい。
会員となると、割引あるので、その場で会員になるといい。
アルガンオイルフェーシャルデラックス1800バーツが、ディスカウントで、1440バーツ。
内容は、
「Argan Oil Facial Deluxe 【アルガンオイルフェイシャルデラックス】 (90分 / 1,800B)
油溶性ビタミンCを高配合したアルガンオイルをふんだんに使用し、通常のアルガンオイル
フェイシャルのステップに目元と口元のスペシャルケアもプラスした贅沢なコースです。
アルガンオイルに多く含まれるビタミンEにビタミンCを配合することで更なる相乗効果が生まれ
ホワイトニング効果の他ににきびあとの減少、毛穴の引き締めにも効果的です。」
とても良かったらしい。
その間、自分は、これまたアソーク駅近くにあるヘルスランドアソーク店でフットマッサージで癒された。
フットマッサージは、350バーツ。
ヘルスランドへ行く途中、ちょうど昼前であったため、
屋台がでていて、
魚を焼いてたりして、美味しそうだった。
魚は香草が口の中に詰められている。
どんな味だろう。
いつかチャレンジしてみたい。
その他、果物売りも美味しそうだ。
考えてみると、
南国の暮らし方は、
こうして、果物も普通に外で気軽に食べるのだから、とても豊かな感じがする。
暑さをしのぐ、いろんな知恵を持って暮らしている。
だから、多少暑くても、このバンコクの生活は楽しいだろう。
スパ、マッサージで癒された後は、
アソーク駅直結のシェラトングランデスクンビットのバジルで昼食。
このホテルは、ビジネス系であるが、人気が高い。
特に、プールがジャングル系で、人気がある。
今回も泊まりたかったが、あちこち選んでいるうちに、満室となり、予約できず。
代わりに、マリオットスクンビットパークサービスアパートメントになったしだいだ。
さて、このシェラトンのバジルレストランも、人気が高い。
この日は、少し遅めだったこともあり、ゆったりできた。
内装はとてもいいんだけど、もう少し、景色がいいともっといいんだけど。
そこが残念。
メニューは、タプレット。
わかりやすいような、わかりにくいような。
ビールとともに、
アラカルトで。
洗練されたタイ料理で、美味しくいただいた。
会計は、1744バーツ。
少し買い物でもしていくかということになり、セントラルエンバシーの地下で、お土産を買う。
ドライマンゴや、ジムトンプソンのゼリーなど、ばら撒き用を買った。
次に、パラゴンに出かけ、息子のお土産に、ジョマローン(しかし、空港で買ったほうが断然安かった!)ハーフサイズ2422.5バーツ。
7200円弱。
空港では、大きいサイズが、なんと、セールで、4250バーツが、800バーツのディスカウントとなり3450バーツ、約10000円であった。
さて、もう18時近くになってしまった。
最後の夜が近づいてきて、ホテルにまた戻ることにする。
トワイライトタイムで、チャオプラヤが朱く色付き始める。
シャトルボートに乗る。
ホテルに戻り、せっかくこのホテルを選んだのに、まったくホテル施設を使ってなく、せめてひと泳ぎということで、プールへ。
このプールは、かなり深いのだ。
夜のプールは雰囲気満点。
プールで泳いで、プールサイドのジャグジーで、疲れた足をほぐした。
部屋に戻り、着替えて、また外出。
ボートで、対岸のアジアティークへ。
アナンタラのアジアティークまでの無料シャトルボートは、9月からは、なくなるらしい。
川の流れに両岸にあるビルの夜景に魅了される。
やはり、バンコクでは、チャオプラヤ川沿いがいい。
夜のチャオプラヤは、川面に建物の明かりが輝いて、美しい。
アジアティークが見えてきた。
少し小雨が降りだす。
ボートから降りて、少し歩いて、どんなお店があるかを確認。
実は、当初はアジアティークに行くとは思ってなかったので、ほとんど調べてない。
雨が降っているため、軒のあるところを回る。
食事する場所を見つけ、入る。
ここは、混んでる。
お店の名前は、kamlangsib
カオマンガイが有名らしいとあとで知る。
タイ風さつま揚げ トート マン プラー
99バーツ
エビ入りトムヤンクン
209バーツ
焼きそば
99バーツ
どれも美味しい。
懐にも優しい。
ビール2本で130バーツ。サービスチャージ10パーセントが加わり、合計591バーツ。
安い。
時間は、21時15分。
すこし早足で見ないといけない。
ぐるりと周る。
あまり現金がないところで、タイパンツの土産を値段交渉して、値切って買う。
マンゴタンゴを発見。
マンゴのたっぷりとココナッツミルク入りのスイーツ170バーツ
まいう〜☻
最後の夜だと思うと名残惜しい。
雨が降ってる。
ピアーで、アナンタラまでのボートを待つ。
ホテルに到着。
部屋に戻れば、枕元に蘭の花。
バンコク7日目の夜は、おしまい。
明日は、1025分発のフライトで日本へ帰る。
アナンタラリバーサイドで迎える朝。
緑に溢れた中庭とチャオプラヤ川を眺める。
このホテルは、特別緑が多い。
ガーデンホテル。
バンコクにあって、リゾート気分を味わえるホテルだと思う。
以前は、マリオットリバーサイドであったが、今は、アナンタラにあって経営が変わった。
そういえば、エラワン近くにあったフォーシーズンズホテルも、今はアナンタラ経営なり、アナンタラは、勢いがあるようだ。
一方、フォーシーズンズの方は、このアナンタラリバーサイドホテルの川上対岸に、目下建設中だ。
どんなホテルになるか楽しみだ。
このアナンタラリバーサイドは、街中からは、離れているので、朝はとても静かで、鳥のさえずりが、庭から聞こえて、なんとも癒される朝を迎えることができる。
朝食会場へ。
テラス席で。
このアナンタラは室内と屋外の二つに料理が並んでいる。
朝食は、タイ料理から中華、洋風までバラエティ豊か。
果物も美味。
朝から、ほんと、昼飯分まで食べでる感じ。
今朝もいろんなものにチャレンジ。
満足。
さて、
朝食後、シャトルボートで、街中へ。
ボートからホテルを臨む。
サバンタクシン駅からMRTで乗り換え使って、アソーク駅まで。
家内はアソーク駅近くのマイスパを予約。
ここも、人気高いらしい。
会員となると、割引あるので、その場で会員になるといい。
アルガンオイルフェーシャルデラックス1800バーツが、ディスカウントで、1440バーツ。
内容は、
「Argan Oil Facial Deluxe 【アルガンオイルフェイシャルデラックス】 (90分 / 1,800B)
油溶性ビタミンCを高配合したアルガンオイルをふんだんに使用し、通常のアルガンオイル
フェイシャルのステップに目元と口元のスペシャルケアもプラスした贅沢なコースです。
アルガンオイルに多く含まれるビタミンEにビタミンCを配合することで更なる相乗効果が生まれ
ホワイトニング効果の他ににきびあとの減少、毛穴の引き締めにも効果的です。」
とても良かったらしい。
その間、自分は、これまたアソーク駅近くにあるヘルスランドアソーク店でフットマッサージで癒された。
フットマッサージは、350バーツ。
ヘルスランドへ行く途中、ちょうど昼前であったため、
屋台がでていて、
魚を焼いてたりして、美味しそうだった。
魚は香草が口の中に詰められている。
どんな味だろう。
いつかチャレンジしてみたい。
その他、果物売りも美味しそうだ。
考えてみると、
南国の暮らし方は、
こうして、果物も普通に外で気軽に食べるのだから、とても豊かな感じがする。
暑さをしのぐ、いろんな知恵を持って暮らしている。
だから、多少暑くても、このバンコクの生活は楽しいだろう。
スパ、マッサージで癒された後は、
アソーク駅直結のシェラトングランデスクンビットのバジルで昼食。
このホテルは、ビジネス系であるが、人気が高い。
特に、プールがジャングル系で、人気がある。
今回も泊まりたかったが、あちこち選んでいるうちに、満室となり、予約できず。
代わりに、マリオットスクンビットパークサービスアパートメントになったしだいだ。
さて、このシェラトンのバジルレストランも、人気が高い。
この日は、少し遅めだったこともあり、ゆったりできた。
内装はとてもいいんだけど、もう少し、景色がいいともっといいんだけど。
そこが残念。
メニューは、タプレット。
わかりやすいような、わかりにくいような。
ビールとともに、
アラカルトで。
洗練されたタイ料理で、美味しくいただいた。
会計は、1744バーツ。
少し買い物でもしていくかということになり、セントラルエンバシーの地下で、お土産を買う。
ドライマンゴや、ジムトンプソンのゼリーなど、ばら撒き用を買った。
次に、パラゴンに出かけ、息子のお土産に、ジョマローン(しかし、空港で買ったほうが断然安かった!)ハーフサイズ2422.5バーツ。
7200円弱。
空港では、大きいサイズが、なんと、セールで、4250バーツが、800バーツのディスカウントとなり3450バーツ、約10000円であった。
さて、もう18時近くになってしまった。
最後の夜が近づいてきて、ホテルにまた戻ることにする。
トワイライトタイムで、チャオプラヤが朱く色付き始める。
シャトルボートに乗る。
ホテルに戻り、せっかくこのホテルを選んだのに、まったくホテル施設を使ってなく、せめてひと泳ぎということで、プールへ。
このプールは、かなり深いのだ。
夜のプールは雰囲気満点。
プールで泳いで、プールサイドのジャグジーで、疲れた足をほぐした。
部屋に戻り、着替えて、また外出。
ボートで、対岸のアジアティークへ。
アナンタラのアジアティークまでの無料シャトルボートは、9月からは、なくなるらしい。
川の流れに両岸にあるビルの夜景に魅了される。
やはり、バンコクでは、チャオプラヤ川沿いがいい。
夜のチャオプラヤは、川面に建物の明かりが輝いて、美しい。
アジアティークが見えてきた。
少し小雨が降りだす。
ボートから降りて、少し歩いて、どんなお店があるかを確認。
実は、当初はアジアティークに行くとは思ってなかったので、ほとんど調べてない。
雨が降っているため、軒のあるところを回る。
食事する場所を見つけ、入る。
ここは、混んでる。
お店の名前は、kamlangsib
カオマンガイが有名らしいとあとで知る。
タイ風さつま揚げ トート マン プラー
99バーツ
エビ入りトムヤンクン
209バーツ
焼きそば
99バーツ
どれも美味しい。
懐にも優しい。
ビール2本で130バーツ。サービスチャージ10パーセントが加わり、合計591バーツ。
安い。
時間は、21時15分。
すこし早足で見ないといけない。
ぐるりと周る。
あまり現金がないところで、タイパンツの土産を値段交渉して、値切って買う。
マンゴタンゴを発見。
マンゴのたっぷりとココナッツミルク入りのスイーツ170バーツ
まいう〜☻
最後の夜だと思うと名残惜しい。
雨が降ってる。
ピアーで、アナンタラまでのボートを待つ。
ホテルに到着。
部屋に戻れば、枕元に蘭の花。
バンコク7日目の夜は、おしまい。
明日は、1025分発のフライトで日本へ帰る。