NYのクールビズ

2008-08-02 13:29:28 | 日記風
 国連本部・・・ニューヨークらしいですよ。
 そこでもクールビズが始まったんですって。

 それだけ地球温暖化問題は根が深いわけだ。

 けれど各国の人々が集まるわけだからノータイで接するというのは結構抵抗があるみたい。

 もう意識革命です。
 一旦そんなものって根づいてるから気になるのであって、意識が変ってしまえば、「良く今までこんな」と言う認識に変るんだ。

 それをちょっと待てって所でしょう。

 私が以前アルバイトをしていた所ですが、オフィスだたったので、普段は制服があるのに、金曜日だけカジュアルディーとかで私服でよかったのですね。

 そんな流れあったじゃないですか。90年代頃。そういう1日カジュアルにして志気をあげよう的な流れ。

 今どきかいって感じだけど。

 アルバイトだから別に毎日私服でいいんじゃないの?と思っていました。
 
 カジュアルディーが導入された時も「いいーいいー」って流れと「それはちょっと」って公私の区別の問題が付きづらいという流れがあったように思います。

 それも時の流れと共に定着するか廃止されるかしてきてるんでしょう。

 根づくか残るか、それで文化となりうるかどうか決まる。

 温暖化に関する問題は是非してくれなきゃ困るんだけど。

誰だっていつだって

2008-08-02 02:57:50 | 日記風
 7月から医療関係のドラマが多いですね。
 ドラマって時代性を取り入れてネタを決めてるんだろうから、今それだけ医療の問題って大きいんだ。

 けれど不思議。90年代の頃、とにかく医者と銀行員、公務員はいいよ~と言われていた。
 病院にしたって開業医なんて結婚相手としては望んでも望みきれない高嶺の花の筈だったのに。

 総合病院が潰れる時代でしょ。
 産婦人科、小児科なんてどんどん減らされてる時代でしょ。

 確かに子供なんて、昼間生まれるとも限らないし、祭日も関係ないから医師としては大変かも知れない。
 
 子供だって病気になることはある。子供の病気は大人以上に予知、治療が難しくなる。
 
 以前夜間の救急へ行ったことがるんですが、夜は熱を出したお子さんとか来る率が結構あるみたい。
 
 小児科は大人と違って、何処か具合が悪くても、はっきり意思表示ができない。その分診察に手がかかる。
 まだ具合が良い時はよく喋る子でもちょっと具合が悪いともうなにも言わなかったりする。

 だから治療が大変だと言われる。

 けれどいざって時、何処へいけばいいか判らないって親は不安だよね。
 親だって何処が悪いのか、その子から聞きだすのはきっと大変だもの。子供も甘えが出れば、痛いよとか苦しいよで、何が?がまるで抜ける可能性あるしね。

 そんな現場の職員の方々はもっと大変でしょう。
 医療現場の方が悲鳴をあげているって話がニュースで取り上げられますが、真実でしょう。
 
 けれど、こればっかりは、いつ具合が悪くなるか判らないし、本当にお願いしますとかしか言えない。

 ただ医療現場もどんどん様変わりして、装置を使っての治療が増えた。
 
 そうすると昔の看護師さん達はそれについていくことがまた大変なんですって。
 昔とはやり方が変るから、それで引退を余儀なくされる・・・そんなこともあるみたい。

 どうにか辛い時を乗り越えて欲しい。誰だっていつお世話になるか判らない場所が病院だから、新しい地域医療体制を整えて欲しいものだ。

 それを願うしかないのというのも淋しい話しだ。

宇宙空間にすっ飛ぶくらい

2008-08-02 01:54:32 | 日記風
 内閣再編成の昨日。
 私も自分に渇っ。

 変身!!
 
 意気込みだけでも、MAXを目指します。

 所で火星で水が見つかったとか言ってません?
 ってことは?

 いよいよ宇宙人登場ですか?

 それも信憑性を帯びてきちゃうような話もあります。
 2010年にはついに宇宙旅行が可能になるらしいんですよ。

 外国のキットカットらしんだけど、当たると宇宙旅行プレゼントって言うのがあったみたい。

 宇宙って行っても宇宙空間に5分行って帰ってくるだけ、みたいだけど。

 宇宙遊泳を楽しむ。無重力とはこんなものなのねーって体験できるってことらしい。

 しかし問題なのはその5分の為に、凄い訓練をするんですって。
 宇宙ですからね、無重力になれる訓練は大切な訳ですよ。

 でもそっちが、大変じゃない?
 
 キットカットのプレゼントは2011年までに実施されない時は、現金をくれるらしい。2千3百万?とか。

 ・・・じゃ、そっちの方がラッキー?

 夢がないか。

 宇宙への夢も大きく弾けます。

 私はうなぎで精をつけてるだけだけど。