課せられたる魂は

2008-08-22 21:49:47 | 日記風
 祭りのシーズンでしょうか。
 六本木ヒルズでもやってるらしいですね。

 行かないけど。

 よく才能って天からの贈り物って言います。
 それが多いの少ないの、それで人は悩んだりするものだけど。

 考えてみれば多く才能を持ち合わせて生まれてきた人ってそれだけ課せられてるものも多いんじゃないかな。

 ただより怖いものはないと同じ理由で、才能、持って生まれちゃった限りはそれを使って貢献しましょう。
 
 そういう役目を課せられているんじゃないのかな。

 じゃなきゃ、なんの為に人よりそれが出来るのか、それだけのものを持たされたのか。

 判らないじゃない。

 多く持たずに生まれることは、それで幸せだったりして。
 課せられたことが少ないということは、即ち自由ですから。

 後はご自由にってことでもあるのかしら。
 自分の生命、自分の好きなように使い切ってください。

 そんなことなのかなって。
 才能を多く持って生まれてきた方は、それを使って使命を果たした後、ご自由にどうぞ。
 
 オリンピックシーズンでオリンピック選手の苦労話を聞けば聞くほどそんな気もしてきます。
 
 課せられたものが多い魂。そうじゃない魂。
 それを観ているこの夏・・・かもしれない。

私でもいいのかしら?

2008-08-22 11:37:53 | 日記風
 朝起きた時、そう思った。

 何かがあったからとかじゃなく。
 深い意味があるとかじゃなく。

 凄い漠然と。

 求めてもらえるならそれでいいのかなぁ・・・って。

 何かの役には立っているのだろうか。

 何か、なんだけどね。

 夢見が良かったのだろうか。
 特に何ら夢を見た記憶はないのだが。

 人は誰でも1度は願いが叶う時ってあるのかもね。
 その時に迷わず飛び込めるかどうか、それだけかもね。

 あるいはそんな時にきてると何かが知らせてるのかな・・・。

 漠然とね。

止まれ

2008-08-22 00:42:36 | 日記風
 ふと闇の中、目を落とすと白いくっきりとした文字が目に留まりました。

 そう言っていただけると心落ち着くのは何故でしょう。

 突然の雨、雷。
 街もかんしゃくを起こしているかのような空模様です。

 いいんじゃないの。そういう時は、止まれ。

 それも必要な時がある。じっくり足元を見詰めることが大事な時もあるわね。