幸せ列車

　私にも幸せが訪れるよ。
　
　ふとそんな気になったけでも、もうけもの？
　仕事しかないですが。

　みな様も幸せ多き聖夜でありますように。

遊んでる？

　イブの夜。
　如何お過ごしですか？

　友達からメールが来て帰途に着いていた私、「ご飯でも食べようよ」かと思ったら「一緒に帰ろうよ」だけだった。

　５分くらいの駅までの距離をわざわざ一緒に歩く為に、わざわざさっきまでいた場所に戻る、私。

　あんまよく判らん行動をしてる。

軽くランチ

　今日はちょっと遊びに行ってやろう。
　って言ってもほんの１、２時間。短いお遊びだ。

　

深夜のすれ違い

　あー、まずいかなぁと思いながらまた夜中の３時過ぎにふらふらと外へ出る。
　すると結構人っているんですね。

　この時間だとどうしてもコンビ二よりになります。
　明るいですからね。

　けれど一時あまりに朝の４時とか５時に出没する謎のすっぴんのお姉さんになるのが嫌だった。
　だって店員さん同じなんだもの。

　顔見知り状態になるのよ。
　
　夜中にごぞごそ原稿かいてなければ出て行く気にはならないんですけどね。
　やはり何か夜中動く仕事をしてる人でなければ、そんな時間立ち寄ったりしないですからね。

　昨日珍しく行ったら知らない人がいました。
　曜日の問題なのか、入れ代わりが激しいのか。

　そうやって変っていく店員さんに、どんな事情や人生があるんだろう。
　興味を覚えながら、そうやってすれ違っていくだけの出逢いもあるのだなぁって改めて思ったりする。

豚バラブロックの行方

　豚バラブロックを買った。もう消費期限が近づいている。
　さて、どうしたもんだろうか。

　ここが主婦だと買ったその日にそれぞれの用途に使い分けて処理をするらしい。
　私はしない。主婦じゃないから。アバウトだから。
　
　そして期限が近づくときゃ～って言って冷凍庫へ入れる。
　そろそろその時期が近づいてる、それだけだ。

　しかしブロックで買って何をするかだね。角煮にするとかなら判るけど、そんな手間の掛かることをする訳がないのだ。

　するタイプならとっくに処理をしていると言えよう。

　ま、こういうことに向いてないタイプとは存在するものだ。

　この前なんかわざわざ細かく切って豚汁に入れたもんね。
　あの日は豚汁がしたかったの。
　しかしブロックが売っていた。しかも手のでやすい値段だった。

　それだけだね。
　
　で、いいか、同じ豚だ、でそうなった。

　しかしここまでくると、どちらにしろ、冷凍庫へ納まっていただくしかない。
　しかし、ここで問題なのは、きゃ～ってそのまま放り込むのか、切り分けて放り込むのか。既にこの選択しかない。

　このままだとそのまま放り込む方へ５０点・・・そんな気分なのだ。

　気分て言うか、やる気がない。

　そんなもんだよ。

　しょうがない、放り込みに行こう。