「友だちをつくろう」というタイトルでアクセスが200来た

2013-07-21 19:39:26 | 日記風
 世間の人にとってこれって意外と切実な悩みなんですね。

 ここのブログじゃなくて違うブログ会社でしてた時、このタイトルで1時間で200アクセスがあったんですね。

 このタイトルでですよ?

 私の普段の苦労はなんだろうとそのときは、しみじみ、じみじみ思いました。

 最近私も友だちを作りたいと思っているんだけど、私の場合、ある種のタイプがとてもよっていらっしゃる。

 ちょっと心に病気を抱えた人。
 自己チューな人。1回、あなたは私と仲良くしてればいいのよと言われた。かと思えば、人の言葉や行動の裏の意味が読めない人。(私はあなたと仲良くしたくないんですよ。考え方が違うからと案に示しても全く通じない)

 この自己チューは強烈だよ。


 人は自分を映す鏡というが、じゃ、私がそうなの?


 せめて趣味がね、いわゆるみんなが興味を持つものならいいんだけど、サークルに参加しようがなにしようが、私の趣味が変わっているため、あんまり意味がないんだな。

 演劇オタク、文芸クラブとなると…そこで半分の人とは合わない。

 かといって演劇好きと出会えばOKかというと、それぞれ好きなジャンルがあって、ジャンルが合わなければ、それでさよなら。

 無理やり合わせてもね~。


 とにかく多くの人と会っていくしかないという答えに辿りついています。

 その中に気が合う人、趣味が合う人がいれば、いるんじゃないか、今はそれしか考えられることがない。

今更「ボーンズ」

2013-07-21 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 遅ればせながら、ハマってしまった海外ドラマ「ボーンズ」
 只今テレビではシーズン7が終わって、何故か…前振りが違うシリーズにあったらしいが…逃亡生活に入って行く。

 副タイトルがー骨は語るーだからなんかそっち系が主かと思うと、意外とヒロイン、ボーンズことテンペラレス・ブレナンとFBIのブース、それ以外のキャラにもそれぞれ意外な物語が含まれている。

 いろいろあるなぁと驚き最中。

 今、シーズン5とシーズン1も何故か放送してくれているので(他局でシーズン3もしてるのかしら?)

 ただ日曜日の朝2:30という素晴らしい時間に吹き替えもなしにシーズン1を放送中なので、頑張ってます。


 思うんだけど、シーズン1のテンペランスの親友で同じ研究所で働くアンジェラの顔が違う。
 地味っていうか。なんか、違う。

 なんかしたんですか?ってくらい違う。

 化粧が上手くなっただけでしょうか?


 海外ドラマって日本のドラマには絶対ない展開を用意してるから、勉強になるんだけど、法人類学者が逃亡生活送るか?
 
 ブースもFBIなのになんかの犯人にされかけたシーズンがあるらしいけどそれは判らない。


 ここが不思議なんだよな。

 日本だとこういう状況になると、刑事事件…特に警察関係はもう仕事ができなくなるはずなんだけど、あっちは関係ないのか、ドラマだからOKなのか。無罪と言うか罠に落とされるわけだけど…テンペランスの方は…そもそも身内に逃亡犯がいるから、その時点で事件を解決する仕事に就くことは…できないのではないかと思ったが。ウィキぺデアで過去内容を調べてるのでかなり「そういうドラマがあったんだなー」と思っているだけの部分が大きい。


 この間から調べてるんですが、そのシーズン3か何かに大人になった結合児が出てくる回があるんだけど、この2人がくちづけ骨折と言うので頭に同じ怪我を負ってそれが原因で死んだというのがあるんだけど、これをこの間から調べてるんだけど、出てこないのね。
 よほど専門的な話なのかしら?


 今更話ですが、シーズン5で松田聖子が日本のジャーナリスト役で出てるのね。
 宣伝を見ると監督などが、立ち位置や照明の辺り具合を計算していて、素晴らしい女優だとほめている。
 他の出演者も他の人の台詞も覚えているし、プロだとほめている。

 ここは日本で20年以上培った、昔は歌番組で最初と最後に歌手が立ってカメラに映るという立ち位置のとり方で鍛えられたんでしょう。凄い新人の頃から前に出る人だったらしいから。
 この立ち位置競いはかなり激しいと聞く。

 英語もネイティブと言っていいほど上手い。
 ずい分前からあっちで仕事をすることを考えてた結果なんだろうな。

 日本人が「ボーンズ」ほどの作品にかなりの出演シーンで出ることは凄いと思う。

 さすが松田聖子だと思う。

 悪くいうとあらゆるコネが使われているんだろうけど…とりあえず宣伝では監督だがが気にいってオファーがあったということになってますが…。

 監督がどこまで演技指導をしたのかは謎だけど、いわゆる日本人らしい勤勉さを出せと言った結果この演技になったのか、本人の考えなのか判らないが…両方がぶつかった結果か?…演技はいただけない。

 いわゆる聖子ちゃん独特の芝居だ。
 しかし日本のドラマなら絶対言わないだろう妖艶な台詞を何度も言っていて驚きましたわ。
 そしてあの中に入っても劣りを感じないメイクテク。

 ここは米国で活動していくことを念頭において、練習したんだろうなと思わせる。


 さすが、松田聖子。



 というわけで(どういうわけで?)驚きだらけの「ボーンズ」しばらくハマります。
 ビデオ借りに行く日も近いかも。

 吹き替え版ってあるのかな?

 なくても「ボーンズ」の英語なら、そんな困難じゃない…よ。

ちょっとした贅沢はリバウンドを招く

2013-07-21 12:30:00 | ランチ&ディナー


 ピーザ。私にはちょっとした贅沢です。



 ポップコーンシュリンプ。何故日本人はエビが好きなんでしょう?
 私はさしてエビもマグロも好きじゃない。

 でもこれにしたのは、タルタルソースがついていたからだ。

 大沢たかおさんがやはりタルタル好きでエビフライは、タルタルソースを食べる棒と思っているそうだ。
 私もカキフライはタルタルソースを食べる、丸と思っている節がある。


 人の嗜好っていうか、考え方って不思議ね。


 ただ困ったことにこの辺りから、たくさん食べる習慣が戻ってきてしまったのだよ。


 ああ、夏だというのに、私の体形は、リバウンド中。