goo利用者の方、教えていただけませんか?

2014-02-23 17:00:00 | 日記風
 大変申し訳ないんですが、コメントをいただいても判らないんです。

 前は来たと知らせが来て、気付くことができたんですが、それがいつの間にか変わってしまって…。

 いただいても判らないんです。


 なので、無視してるのではなく、気付いていないというのが実情です。


 コメント欄も広げることができない。なんでなのか判らないけど出来ない。

 だから、コメントを残すため、私から返信を出すことは控えております。

 じゃないと、消えてしまう…下にもぐっちゃうから。



 そこでgooブログ利用者の方、できれば教えてほしいんですが「コメント」というところをいちいちチェックしないとコメントが来てるのは判らないんですか?

 コメントの内容も一旦アップしてみないと判らないんでしょうか?


 申し訳ないんですが、今、一身上の都合で正常な判断ができないせいもあり、理解できないんです。


 そうじゃないと明日あたり、gooを運営しているNTTレゾナンドに怒りの電話をかけることになりそうなので…。


 申し訳ありませんが、お願いします。

敗戦国PTSD…浅田選手への森元首相の暴言

2014-02-23 12:30:00 | ニュース
 まだ、シングルフリーが残っている段階で、森元首相は

 「あの子は肝心な時よく転ぶ」

 「見事に転んだ」


 と言って反感を買った。


 けれど彼は、東京五輪の責任者でもある。


 それがこの発言だ…。


 非難されてもしょうがない。


 お前の息子のことを考えろ。書くぞ。


 結局政治家というのは、人の痛みの判らない者がなる仕事だと思う。


 しかし、ある言葉を見つけた。


 米ドラマを見ていると、今でも、パールハーバーで日本軍にじいちゃんを殺されたと思っている米国人の子孫は多い。

 第2次世界大戦、ベトナム戦争で米国は多くのPTSDを生んでいる。そしてそれが治療されず、放置のままになっている例が多い。

 数が多すぎるのだ。


 しかし、その第2次世界大戦で敗戦した日本もまた、天皇の終戦玉音放送以降、がらっと変わった。
 それまで正しいとされていたことが、米国軍の意志もあり、180℃ひっくり返った。変われと強制された。

 実際その時代に生きていた人々にとってそれは苦痛以外の何物でもかなかったろう。


 負けた上に考え方まで180℃変えさせられる。

 頭、ごちゃごちゃになっておかしくない。

 最近、高齢者の犯罪、突然キレる問題が多く取り上げられる。
 もしかすると彼らも知らずうちに敗戦国PTSDを背負っているのかもしれない。

 戦争は遠くなった。

 そんなことは嘘だ。


 経験された方が生きている限り、その影響を受けて苦しんでいらっしゃる方はいらっしゃる。

 そのケアがされていないのだ。

 1度日本もそういう方がいないか、大々的な調査が望まれる。

プルシェンコ、脊髄損傷の危機だった

2014-02-23 04:00:00 | ニュース


 五輪のために、そこまでやった。

 自分の夢のため、祖国のため、そこまでやった。

 シングルを棄権したプルシェンコは背中に昨年入れた人工椎間板を支えるボルトが折れていたそうだ。4本も入れていたうちの1本だ。

 たび重なる練習の結果が破損させたと見られている。

 このあと、主治医のいるイスラエルで手術をするそうだ。

 頑張ったよ。他国の選手だけど、皇帝の異名までとってぎりぎりの所まで勝負をした。


 シングルの練習前に転倒して、右足の感覚が無くなっていた。

 どれほど恐ろしかったろう。

 あのまま続ければ脊髄を損傷する恐れがあった。

 皇帝の棄権は正しかった。


 それで男子が大混乱をきたし、日本に金が舞い込んだが、こういう話聞くと手放しで喜べない。

 羽生選手も複雑な心境だろう。


 時代の交代の時期だったのかもしれない。


 新しい選手に受け継がれたのかもしれない。


 でも、プルシェンコのこのあとの人生が果てしなく幸せに満ちたもであるよう…自分のためだけに幸せであってくれるよう…そう思いたい。

幻覚

2014-02-23 00:30:07 | 日記風
 何もなかった振りをしてて

 そうすれば、大丈夫だから。


 あれは夢なの、なかったことなの。

 そう思えば大丈夫だから。



 なんでこんなに弱いんだろう。

 なんでこんなにショックなんだろう。



 判らない…。



 判らないから、考えない。