ジョージ王子、将来は水泳選手へ？

　jp.ibtimes.com（出典）


　先日、１歳の誕生日を迎えた英国・ジョージ王子だが、なんと水泳が得意だそうだ。

　週１回バッキンガム宮殿で、母のキャサリン妃と水泳の練習をしているが、水を全く怖がらないそうだ。

　これくらいの子だと、まず水を怖がることが多いと思うが、水しぶきを掴もうとするくらい、水に親しんでいる。

　この水を怖がらないことから、英国の水泳選手、ジェームズ・ビックマン氏もデイリーメール誌に将来は五輪も夢じゃないと語っているとか。　


　しかし好奇心が強いと言われる王子だ。

　また回りをびっくりすることをしてニュースを振りまいてくれるかもしれない。


　母のキャサリン妃、父のウィリアム王子はそのたびハラハラするかもしれない。

　今は健康で、元気にしていてくれることがなにより親は嬉しいだろう。

実は怖いパワスポの話

　困った時だけ頼る。

　これが１番問題らしいが、実はお参りするっていろいろ守らなければいけないことがある。

　まず時間帯だ。

　午後２時までには行けと言われる。あまり遅くなると悪い気が流れ込むから、行っても逆効果だそうだ。

　それに神社によってはいい気と悪い気の入れ替わりが早い所があるから、その悪い気の時に当たると意味がない。

　明治神宮の将門の井戸がこれに当たると言われています。

　それ以外にもパワーが強い神社であればあるほど、ご利益が出るより、悪い気が出ることがあるという。

　
　私ってまさにそのタイプ？


　かの呼ばれなければいけないと言われる天河神社でわざわざおみくじを引けば大凶を引いてくる。
　そして翌日には東北で地震が起きた。

　それ以外にもわざわざツアーで行ったのに雹に降られ、そのまま風邪を引き、次の日朝から吐きまくる。

　体調のよくない時に行くとやはり悪いパワーに変わるらしい。

　そして同じツアーにいた全く知らないおじいさんに初対面の第一声が「離婚したの？」と言われた。

　言葉が出ないわよ…。

　このおじいさんの場合は家が商売をしていて、息子が跡を継いだんだけど、店が大変だからよほどしっかりしたお嫁さんじゃないとやっていけないんだって。
　だからそれも兼ねて嫁探ししてるらしいが、息子は自棄になっていて、家に来れる嫁なんかいないと開き直っているらしい。

　農家でも日本人を嫁にもらう場合は、畑仕事はしなくていいからと、甘言で招くことがあるらしい。…いざ嫁いでしまえばどうなるか判らない…。

　ここはかの出雲神社だったんだけど、側にある神社に池があって、そこの方が女の子にはメインになる。

　紙を買って、自分の持ってる硬化を載せて池の水に沈める。

　このとき、早く沈めば沈むほど嫁入りが早い。

　近くで沈むと近場に嫁ぐ。遠くで嫁ぐと遠くへ嫁ぐ。


　そういうのがあるんですよ。


　私はわりと早く沈んだんですがね…あれからもう２年目に入るのにまだ行きませんねぇ。


　でも確かにみんな違って、わざわざ遠くに流れて行って沈む人もいる。

　もう結婚してる人が興味本位でやると、近い所ですぐ沈む。

　全く沈む気配のない人もいる。


　なんか信ぴょう性ありません？


　出雲は六本木にもおみくじやおきよめできる分祀（字が違うかな？）があるので、そこへ行ってみるのもいいかもしれませんね。

　よく初詣に行きますが、今まで本年に結婚、みたいな答えが２度出て、未だに行ってませんけど…。