ダンサー、シルヴィ・ギエムが引退、２００℃開脚する柔軟さ

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　１９６５年２月、フランス・パリ生まれのダンサーだ。



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　２０代のまさにダンサーとして花開く時期の頃のようです。


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　１００年に１人のプリマと言われるだろうな。

　２００℃開くとも６時にまで開く開脚だ。

　かなわんわ。カリスマ性と言われるわ。

　パリ・オペラ座、英国ロイヤル・バレエ団を経てフリ―となった。

　しかしどんなダンサーにも終わりの時は来る。

　２０１５年１２月５０歳にして退くことにしたようだ。

　様々なことがあったバレエ人生らしいが、東京バレエ団創立５０周年記念公演を最後に舞台を降りる。

　こういう人を踊るために産まれてきた人と言うんだろうな。



　女王なきあと、後を継ぐダンサーは出てくるのだろうか？

田丸麻紀、出産でも「麻紀」で重大勘違いを起こす…全ては麻紀のなせる技

　田丸麻紀が第１子の男児を出産した。

　１３日の朝、破水して夜の出産だから、どちらかというと難産の部類かなと思う。
　２６１４グラムの赤ちゃんは母子共に元気なようです。

　夫は１６年前に知り合った６歳年上の会社社長だそうだ。

　本当におめでとうございます。


　ただこの第一報をヤフーニュースで見たとき、私は勘違いを起こしておりました。

　何故か、カルーセル麻紀出産と思ったのです。


　何故産めるのだ？と思ったんだけど。
　麻紀、違いなんでしょうね。　


　別に似てるわけでもないんですけどね。

　田丸さんには失礼ですよね。何と言っても誰よりも自分とわが子を祝ってほしい瞬間ですから。

　
　カルーセルさん情報を少し入れると、今は無事、性同一障害特例法施行の審査を満たし
　本名：平原麻紀さんとなっているそうです。

　産まれた時は戦争があったので「徹底的に戦う男で、平原徹男と名づけられ、弟もそれに続くように次男（つぐお）と名付けられたのに、親の期待はどこへやらになったようですが、徹底的に自分の生き方を追求したという意味では名の通りになった方じゃないでしょうか。

　基本的にそういう友人もいたので、そういう偏見は私個人はありません。

　むしろ、女にちゃんと生まれ変われて、よかった。

　こちらもハッピーです。

　そうでないと、こういう方は将来が不安ですからね。


　みな様、それぞれ、おめでとうございます。