「BONES(ボーンズ)」4 殺意のリンク

2014-08-12 12:30:00 | BONES


 ブレナンも観戦に行ったホッケーの試合で、



 ブースはその対戦相手のピートと喧嘩になって手を負傷した。

 心配するするブレナンをよそにブースは何も気にしていない。



 しかし、そのときの負傷することになった相手、ピート・カールソンが穴釣りに後輩と行った場所で死体で発見された。

 ブースが容疑者に?!



 今回はブースとブレナンは組むことができない。

 ペロッタ捜査官が代わりに着くことになるが、ブレナンはブースとじゃなきゃやらないという。



 ピートは金に困っていて、女にも金を借りていたようだ。しかし近所に住む女の証言ではよほど困っていないと女から借りる人ではないという。

 結局、ペロッタとブレナン、ブースで聞き込みに行くことになるが、そこで「アルビ―午後11時」というメモが出る。

 ピートが死んだ場所はリンクの水だと判る。

 ブースのスナイパーだった過去、父親がDVを振るっていたことがブースを更に追い詰めていた。

 ブースに不利な証拠が山のように出てくる。

 仲間はクロエ・ブラットと話せという。2人は別れたり復活したりする関係で、今も別れていないらしい。

 クロエはピートのタイヤを切ったと告白した。嫉妬から来る行為だった。しかしそれが死因にかかわるわけではない。

 しかしそこからアルビ―は中国の店でカード賭博をやっている人物だと判った。そこで借金を作った可能性がある。

 アルビ―は女性で、金を貸してる人物は殺さないという。中々強かったが、ときに負けることはあるとあったという。

 しかし、ラボで調べてもホッケーで流した血なのか、殺された時に流した血なのか判別が難しい。

 その頃、ブレナン達3人はリンクに血痕を見つけ、ピートの殺された場所を見つけていた。


 しかし、死体発見現場で違う人のDNAが出る。

 そして実習生の言葉から、魚はなんで死んだんだろう?死ぬのなら共食いしたはずだという。

 スイーツからブースの話が副長官に耳が入ったからと聴取も行われる。

 

 ブルー・へリンという人物に数回もピートは電話していた。捜査官らしい。

 あの令状を取れだのなんだの言われるジュリアン検事はおかんむりになる。



 傷も治らない内、無理やり練習に出たブースは脳震盪を起こし、幻覚の中で尊敬するルクに会う。そして「血を見るな、チームを見ろ」そして「お前は父親とは違う」と言われる。

 魚が共食いをしなかった謎がラボでも解けようとしていた――――。



朝から牛さんありがとう☆

2014-08-12 08:05:46 | 日記風

 www.jtb.co.jp(出典)※写真はイメージです。


 いやー、参った。熱がどうにもならなくて買い物に行けなかった。

 その間に

 ♪ミルクがない~
 ♪米がない~
 ♪パンもない~

 という状況に陥りまして…。


 ミルクって私、コーヒーに使うから、パフェのクリームが重宝した。

 せめて倒れる前に買い物行っておいたのが幸いしましたね。


 小麦粉はあるけど、小麦粉を使って私にどんなややこしい料理を作れという?卵もないから、お好み焼きもきついぞ。


 今、スープとコーヒーでまあまあまともな朝食風景になりました。

 起きるときってまとまって起きるよね~。

 鍋のとってまでとれたわよ。

 元気になったら鍋から買いに行かないといけないわ。


 よほど誰かに頼んで買ってきてもらおうかと思ったけど、人前に出られる風貌でなくなっていたからなぁ。

 ありがたい朝です。

謎の都市伝説?白い魔女の微笑み

2014-08-12 04:00:00 | 日記風
 密かに囁かれる話らしい。

 私も全体像は知らない。

 しかしそれは確かに存在する。



 「白い魔女」とも「赤い悪魔」とも言われている。



 特に害のある存在じゃない。


 ある者以外には。



 彼女なのか、彼なのか、一旦頬笑みを向けられると頬笑みを向けられた者なり、企業は必ず消える。


 座敷童子の逆バージョンかしらね?なまはげ大人バージョン?


 何年かかってもその頬笑みを向けられた者は必ず滅びる。

 滅びるっていうと、怖いけど、それが害になるものだから異次元に消し去っているだけかもしれない。





 さて、あなたは聞いたことがありますか?



 これって本当の話ですか?

「ザ・クライアント・リスト」 来る日への覚悟

2014-08-12 02:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 夫・カイルはやっと拘置所から取引で釈放される。妻のライリーはやり直したいというカイルの言葉を中々受け入れられない。1度は義理の弟のエヴァンと上手く行きかけていたのにそれもダメになる。


 左・カイル/右・エヴァン

 エヴァンは警官になることにして学校に入る。そしてそこで出会った女性・シェルビーと付き合うようになるが、どこかでライリーが忘れられない。
 ライリーの母・リネットは薬物依存症を直そうと施設に入るが、その分、ライリーの負担は増えた。

 ライリーは考えた末、それを望むディイルという客とついに売春に手を染め5万ドルを手に入れる。



 ライリーは覚悟を決め、子ども達のことを考え、カイルとの夫婦関係をやり直そうと同居を始める。

 親友のレイシ―は子どもが欲しいができない。やっと不妊治療の結果妊娠するが、泥棒が押し入り、流産してしまう。全ては「クライアント・リスト(顧客名簿)」のせいだ。

 しかし、キム・キミ(ミキ?)という東洋人が生まれてくる子を養子にくれるという。喜んだレイシ―とライル夫妻だが、キムの相手のビリーが現れ、やはり一緒に育てようという。

 しかし、愛情深いレイシ―夫妻に育ててほしいと「コール」と名付けた男の子をレイシ―夫妻に託した。



 エヴァンはレンジャーとして売春等をしている組織を取り締まる仕事に着いた。
 目を付けられているのはカーライルというモンスターと言われる男だ。売春、麻薬、人身売買なんでもアリだ。

 しかしエヴァンの彼女であるシェルビーにもやっとチャンスが巡って来た。売春を上げるには男ではなければダメだったが、ライリーの店にいるニッキー・シャノンがかつてカーライルの店で3年間ストリッパーとして働いていた。それを可哀想に思い、情をかけたライリーだったが、カーライルとの関係がどうしても切れないニッキーはライリーが埋めて隠した大切な「クライアント・リスト(顧客名簿)」を彼女をつけて掘り返してしまう。

 しかし、カーライルには渡せずにいた。

 ルブタンという今回の州全体で捜査をしている所長の所へ脅迫メールが来る。彼もライリーの店「ザ・ラブ」の客だ。しかし脅しているのはカーライルだ。48時間内に止めなければ…と脅迫され、ライリーにどうにかしろという。

 しかし、そのときになってライリーは「クライアント・リスト」が掘り返されていることに気づく。

 ニッキーはつい最近カーライルと会っている写真を警察に撮られ、逮捕される。



 ニッキーはとぼけきり、戻って来るが、リストを持って行ったことでライリーから責められる。まだ渡していないから返すと言うが、いつの間にかリストはカーライルの手に渡ってしまっていた。

 一方、母校のアメフトのコーチになれると思っていたカイルは、その前歴から裏方の仕事しかできないと言い渡される。それでも仕事をしなければならないと覚悟を決める。

 ライリーはニッキーを責めながら、どうにかリストを取り返そうとする。

 エヴァンの彼女のシェルビーにやっとチャンスが巡って来た。刑事部からで、ニッキーが「ザ・ラブ」に勤めていることから、エヴァンを探り、カーライルの情報を探り出せと命令を受ける。



 これに成功すれば、IA(内部調査室)の最年少のメンバーになれると誘いをかけられた。 

 リストを取り戻さない限り、刑務所行きのライリーは何としてもリストを取り戻さなければならない。助けるという夫・カイルにも本当のことは話せず、今度は自分が逃げ出したいと雨の中、雨に打たれて思う――――。