宮崎勤事件…昭和から平成にかけて起きた事件…そこで中森明菜が何故か

2017-10-07 20:20:00 | ニュース

Criminal Minds Wiki - Fandom(出典)

 1988年から翌年89年にかけて、東京、埼玉で起きた幼女の連続誘拐・殺人事件だ。

 なんか凄いことが書かれているのかなと思った方には申しわけないが、大した内容じゃありません。

  さすがに近すぎることと、これは…当時ですら身も毛もよだつ事件だっただけに詳しいことは他に書かれています、といいたい。

 日本におけるシリアルキラー認定された事件であり、他は少年Aの事件くらい…なのかしら?

 そんなもの自慢になりません。

 犯人はのちに死刑となり、その加害者家族も大変な目に遭った。

 被害者家族については報道されることはなかったらしいが、一組の犠牲者の両親が離婚したというニュースはあったと思う。

 不思議なことが1つあり、今でも語られることだが、何故か歌手の中森明菜が「好きなタイプは?」と聞かれ、「みやざきつとむ」と「山崎務」と間違たらしいということが伝えられているくらいだ。

 

 Pinteres(出典)

 何で間違えたのかしら?

 しかも犯人の逮捕前だったという話もあり、犯人の名前を予言とまで言われている。

 都市伝説の1つではないかと言われている。

 犯人の肉声テープが公開されるということで再びニュースになっている(本日、21:00~のフジテレビによって)。

 忘れてはいけないことかもしれないが、忘れてしまいたい事件である。

 変な意味で欧米と肩を並べてしまった事件だ。

 

 被害者のご冥福をお祈りいたします。

           

 ※英語で連続殺人犯はシリアルキラーと言いますが、なんとなく、海外ドラマに出てくる残忍な犯人として、英語訳とは別の意味で…むごすぎる。

 

 

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夢のなか―連続幼女殺害事件被告の告白
宮崎 勤

創出版

 


BONES  最初に消えたのはザックだったが…

2017-10-07 15:50:00 | BONES

 

 なんとなく思っただけだけど、今まではっきり降板したのはシーズン1に出ていたグットマン所長とブレナンの助手を務めていたザック、その後、ビンセント・ナイジェル‐マリー、スイーツだった。

 

 グットマン所長については本当に何故というのが、出ていないので、判りません。

 ザックについても推測の域を出る答えはありません。最近個人的に思うことはありますが…。

 ナイジェル‐マリーについては「ボーンズ」では、ゲスト出演だったけども他のドラマでも同時にゲスト出演しているドラマがあって、そちらがレギュラー昇格になるので、「ボーンズ」を断ったという経緯があるようです。

スイーツは自分の監督をする映画を優先させ、降板という形になりました。

ナイジェル‐マリー(演:ライアン・カートライト)がどのドラマのレギュラーに昇格したのか調べるのが、面倒なので、省きますが、彼側の都合ですよね。

スイーツ(演:ジョン・フランシス・デイリー)にしても同じく自己都合だった。

 

 あるキャストが実際に発言してますが、降りるときは役が殺されるというのがあります。

 つまり、また自分の都合などでまた出演できない状態にする=死亡という降おろし方をするのかなと思います。

 ちょっと製作側の話になりますが、彼らの場合、「ボーンズ」とは違う局のドラマを取った。「ボーンズ」を放送しているFOXのライバル会社の映画の製作に携わったということで、その罰っていうか…そういうことが動いているからそうなるのかなと思います。

 それに実際、何らかの事情で亡くなったとする方がドラマとしては盛り上がります。

 そういう意味で最後はドラマに貢献してくれということかもしれない。

 

 でもザックだけは入院処置ということで、殺されていない。だからそのあと、何度かシーズン4の「"ザ・ラボ"殺人事件」にも出演してます。

 だから、降板の理由はザックだけは違うのではないか。

 最初の頃の降板してるから扱いが違ったというのはあるかもしれませんが…むしろそのあとの処置を考えても理由が違うから、の方が合ってるのかなと思います。

 そのザックの理由について簡単に話すことはできないですが(それが想像であっても、それはまとめられるまたの機会にするかもしれない、できないかもしれない)

 今言える限りについては、病気が原因だった…不可抗力の降板だったと思っています。

 そういうことがあるのがドラマ作りなんでしょう。

 他のドラマのように金銭トラブル、契約問題などで、降板になったわけではないので…それはそれで、いいドラマだったのかと思います。

 

 追記

 シーズン1の中でグットマン所長とホッチンズはぶつかり合う関係にあったと思います。この当時の内容はあまり覚えていません。リアルタイムで見たのではなく、あとから見たからかもしれません。

 感じとしてはCSIシリーズのラボの雰囲気と似てるかもしれないなと思う。

 私はあのドラマが苦手なのは、仲間うちがギスギスした感じがするから。

 シーズン2に進むということは、ドラマにとっては大きいから出演者や方向性の見直しも若干あったのかもしれない。 

 そういうこともあって、CSIシリーズみたいに仲間うちがギスギスする関係性を取り除きたかったのかも。

 すでに始まっていた「NCIS ネイビー捜査班」は仲間うちがいいというので、ヒットしたわけだし。

 どっちよりにと考えたときに、CSI式よりもNCIS式を取ったのかしら?

 まあ、今更どうでもいいことなんですが…。

 

 ちょっと今編集面がいつもと違うので非常に打ちにくいです。

 

 

 

 

 

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