PopSugar(出典)
公務を再開したキャサリン妃、第3子は順調の育っているらしい。
お腹がポッコリと言われれば、そんな気もする画像
Pinterest(出典)
3日前のものだが、もうお腹あたりはガードされていて、判りません。
キャサリン妃も炭鉱夫から王室へと言われたが、それでも王室入りできた。
Looklive(出典)
ドラマでのウエディングドレスの披露
しかしヘンリー王子のお相手と言われるメーガンマークルは、どうなるか、未だはっきりしたことが判らない。
彼女の母がアフリカ系というのも大きなネックになっていて簡単に婚約というのは、難しいようですね。
あくまでいろいろな報道を見ていて受けた印象です。
アフリカ系から王室へ、これはダメなんでしょうか?
おまけに離婚歴もありますね。
メーガンマークルは仕事も11月で整理する方向のようだし、これで嫁げないということになると受ける打撃は大きすぎますね。
今は王室も慎重になっているだけで、実は婚約成立という運びならいいですが…。
キャサリン妃はパパラッチ対策のためもあって、ウイリアム王子と別れたりくっついたりということが結婚前にあったらしい(だから実際は別れてなかったらしいってことね)
でも実際に噂がたってから婚約までには時間がかかった。それから比べれば、1年半の交際で、婚約かと言われるメーガンマークルの方が話が早いのでしょうか?
だた、ヘンリー王子もメーガンマークルも子どもを持つなら時間がたくさんあるとは言えない。
なにがそんなに違うんでしょうね。
ダイアナ妃の例で、愛のない2人が結婚することが、将来どんな悲劇を生むかよく判っていると思いますが、それでもメーガンマークルの条件ではダメ、なんでしょうか?
彼女は女優という職業柄、仮に結婚しても女優業をしていた頃のスキャンダラスな写真がたくさん出てきそうです。
キャサリン妃は妃になってから、スキャンダラスな写真が山のように出てますが。
やはり王室に嫁ぐということは大変なことなんでしょうね。
それを考えたら、時間がかかってもチャールズ皇太子と結婚できたカミラ夫人って凄い運が強い人…そんなふうにも思えます。
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