NCIS  ネイビー犯罪捜査班 1 最初のプロファイラーはケイトリン、そしてシーズン2も放送するのか?

2020-08-08 06:00:00 | NCIS ネイビー犯罪捜査班


 ちょこちょこ書こうにもFOXの放送時間が、午前11時、午後6時、午前6時、土曜日に1週間分を放送と見にくい。

 といっても、私、DVD持ってますけど。

 でも、DVDの吹き替えは、テレビ放送しているメンバーと違う人なので、あまり見たいと思わない。

 それぞれの話の中でも、第1回目は大統領のエアフォースワンとメジャーだった。

 それが、落下訓令の整備を巡る事件

 DEA(麻薬取締局)

 空母

 潜水艦

 落下したハッチからミイラ

 と、やはり海軍の施設が多く出てくるので使っている用語や台詞があまりピンとこないというか。

 最初、犯人の心理面(プロファイラー)はケイトリンだったのね。いなくなったからダッキーに受け継がれ…ってことらしい。

 最初の回は海軍色を強く出したかったんでしょうね。

 NCISという組織を知る人は少なくても、海軍関係者、家族はそれなりにいたわけだからそういう層には受けるだろうと。
 
 作品意図を理解してほしいのもあったのかもしれない。

 徐々にキャラクターとのやり取りで見せる、必ずしも海軍色を強めないものに変わっていくようです。

 時間と心理的余裕にあるときにちょっと書ければと思います。

 用意のあるものもあるんですが。

 FOXで、流れているCMで「シーズン1から」放送と言っている。やっぱり9月に入ったらシーズン2と続きます。

 どこまで放送するのかは知らないけど。

 シーズン18に関しては、まだこれというニュースは出ていません。

 多分、今年中には米国で始める予定では?

 シーズン1だけの特別なオープニング曲をお楽しみください。


NCIS intro Season 1




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人は幸せになるために生まれてきたのです

2020-08-08 03:00:00 | 日記風

 pinterest.com(出典)

 と、言いつつ、私がそう思っているかというと微妙かもしれない。

 エンターテインメントの世界では、人生は楽しい。生きるに値するもの。この世界は美しいということを言います。

 人に希望と夢を与える目的があるからです。

 正直、この辺に関してはある人から怒鳴りつけられた経験があります。

 そういう作品を作らねばダメだと。

 個人的なことを言ってしまえば、私個人は、楽観的なのに苦労性かつ神経質というところがある。

 私の母親が、人生の苦労のあらゆるものを経験したと物心ついたときから言っている人だった。

 こういう親を持つと、将来というものに漠然とした不安を抱きながら成長することになる。

 元々、ネガティブに流れやすい要素を持っている子に、将来の不安を掻き立ててあおってっどうする。凄い教育法をとったな、というところだ。

 そして私はミステリーを書いている。
 
 これって、いかにして失敗しましたというところから始まるケースが多い。

 だから、私は復讐を決意しました、みたいなね。

 そして最後に全ての犯行が暴かれ、復讐からはなにも生まれないという探偵役の言葉で締められる。

 まだ心が幼い頃ってこの感じがうまくつかめなかった。バランス感覚が悪いのでしょう。

 そして悲観主義の人生観が出来上がるということになる。

 でも、どう思おうと、その人の自由なのよね。

 失敗して、これはダメだと気付けば、そこからまた始めればいいことだと思う。

 無駄はなくて、それもこれも何かの形で役に立つ。

 まあ、遠回りはしてますけどね。

 最近は、それもこれも含めて、自分が楽しい幸せな方へ流れていくのがいいのかなと思う。

 1人の人が楽しんでいる姿を見せれば、それに惹かれて、考え方を変える人もいる。

 気づけなかったことに気づいてくれる人もいる。

 だったらそれで、いいのではないかと。

 人を変えることはできないが、あっちの方が楽しそうと思ってくれるような生き方をしていればいいのかなと思う。

 この世の中にいる、ある種の役目は果たしているのかもしれない。

 そういう意味で行けば、人は幸せになるために生まれてきたのだと、何の不思議もなく思える。

 
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9-1-1:LA救命最前線 シーズン3 #6 モンスター   

2020-08-08 00:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー


 ハロウィーンが近づくと人々はいろいろな仮装をする。しかしその中に、意外な事件も混ざっている。

 課外授業に出た生徒たちがからすに襲われる。911は出動を受けて向かう。
 
 からすは人を襲わないはずなのに…と思うが生徒の1人がちょっかいをかいたのが原因らしい。からすは人を覚えていて、恨みを覚えている。

 少年2人を変装させて、どうにかからすを巻いて助ける。

 何故かネームプレートが落ちて、からすと目があったチムニーは、それ以来からすが消防車の上にいるような幻覚を見る。まさか追いかけてこないと思うが、名前を知られている…と思う。


 pajiba.com(出典)


 911で電話の交換手をしているマディは、ある女性が何度も電話をかけてくることに不信を持った。

 彼女がDVを受けているのでは、と思ったら落ち着いていられず、彼女の身元を確認する。そしてその女性、タラの務めているジムでトレーナーに指名して、彼女の友人になる。何とかして彼女を助けようとした。
 
 かつてマディも夫からDVを受けていた過去があり、どうしても助けずにいられなかった。

 しかしマディのとった方法は正しくはない。

 バッグは、118分署へ復帰が認められた。しかし出動できず、署で待っているしかない。

 ハロウィーンが近付くと人々は仮装をする。911でもマディが猫耳を付けて仮装をしている。

 そこへかかってくる電話が…男が車のフロントガラスに…突き刺さっている?

 この前後に出てくる事情としては、ある女性が走りながら電話をしていていた。

 スケボーか何かに乗った男性が突っ込んでくるのを防ぐことができなかった。

 彼女は男と衝突した衝撃で、頭を打つ。助手席に男の身体突き刺さっているが、彼女は能内出血を起こしていて、それが認識できないらしい。

 マディは手配をするが、その車を見つけられない。

 ハロウィーンの仮装をした子どもたちがお菓子をもらいに家を訪ね歩く。

 その中に、何の仮装をしているんだ?という少女がいた。


 tvfanatic.com(出典)

 少女は家人の前でばたりと倒れる。

 誘拐のニュースは出ていない。長い間どこかに監禁されていたの可能性もある。少女は憔悴していて栄養失調だった。

 少女がいたらしい家が見つかる。古い家で、家の中もとても古いものに囲まれている。とても普通の生活をしているとは思えない。聖書があるのが印象的だ。

 アシーナは地下に降りると、そこに多くの子どもたちを見つける。


 serienjunkies.de(出典) 

 両親が帰ってくる。両親は何をしているのかという。子どもたちを守っているだけだ。少女を返してくれと母親はいう。

 しかし両親のしていることは監禁だ。彼らは逮捕される。

9-1-1 3x06 Promo "Monsters" (HD) Halloween Episode


 
 マディは看護師と偽っていたが、タラに正体がバレて、ストーカー行為として職場に告発されてしまう。


 imdb.com(出典)

 バッグは仲間との関係も上手くいかなくなっていたが、どうにか隊長に彼の復帰したい望みを理解してもらえるところまで来たようだ。

 まだ勤務時間が2時間残っていたが、ハロウィーンの市民への対応を署でしていたバッグを早くに返す。

 そしてバッグは帰りに寄ったガソリンスタンドで、車のフロントガラスに男が突っ込んでいる車を見つける。最初は仮装かと思うが、男が動いているのを見つけると、急いで出ていたた車を追った。
 
 男はフロントガラスに突き刺さったまま、2日生存を続けていた。車の所有者の女性も、脳内出血が判り、助けられた。


 不可抗力とはいえ、2日もフロントガラスに突き刺さって生存していた男性。しかも車はそのまま走り回っていて、ハロウィーンという時期がら多くの人が仮装と認識している。

 子どもたちを助けるためと監禁している両親(そこまで言ってないけど、子どもが複数人いたことから、複数の親が了解のもと、子どもをここに閉じめていたのでは?と思う)

 とりあえず…フロントガラスに人が突き刺さるという感覚が、怖い。


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