cochranetimes.com(出典）
もう判ると思うから、あの本「「Finding Freedom（自由を探して）」の中に前夫のことまで書いてたの？
その前夫のエンゲルソン氏のおじミッキー・マイルズ・フェルトンさんが、くだらない嘘と吐いて捨てるように反論したことがあるらしい。
前夫のことまで書いてたとは…。
もう再婚して子どももいるのに、未だに前夫のことで根に持つほどのことがあったんだ…。
ヘンリー王子はどう思ったのかしら？
普通嫌でしょう。
それとも前夫との結婚も絶望に満ちた、人に恵まれない私…としていたのかしら？
実父も異母兄姉も冷たい人みたいに言われいた。
メーガン妃が婚約者としてエリザベス女王と冬の休暇を過ごしたときに言ったらしく、そのあとヘンリー王子が初めて暖かいクリスマスを過ごしたとラジオで言って反論されてたけど。
最初から、彼女にまつわるニュースは信じられない展開ばかりだった。
実父までが、実の娘批判を展開したというのは青天の霹靂だった。異母兄姉ならまだあるかもしれないと思うけど、実父が娘のことをどーたらいうのは信じられない。
前夫との離婚は、当時妻であったメーガン・マークルがドラマ「スーツ」で成功したことに嫉妬したからだったと書いたの。
するかどうかはしらないけど、真っ向から嘘と否定されているところが…。
大丈夫なのかしら？
この先、こんな話が延々出てきたら…。
まともに社会で生きているのかしら？
今のうちに嘘泣きでいいから泣いて、王室に戻った方がいいんじゃない？
だって、それ以外に、このマスコミを黙らせる方法があるとは思えない。
仮にヘンリー王子夫妻のどちらかが病気とか…仮にメーガン妃第2子妊娠みたいな…ニュースがあれば、黙らざるを得ないだろうけど、それでもね…。
平気なのかな。
前夫のことまで持ち出していたとは……結構びっくり。
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