Extra.ie(出典)
人間関係に不和を呼ぶ妃、メーガン妃が登場以来、何故かキャサリン妃にも飛び火し、仲良しだったはずのチャムリー公爵夫人のローズ・ハンブリーと不仲が囁かれている。
ノーフォークにあるアンマーホールの近くに住む友人で、同じく三児の母のはずのローズ・ハンブリーと何があったのか?
出てきたのが、ルイ王子を身ごもっているうちにウィリアム王子が彼女と浮気をしたというのが、事の真相だと米国の雑誌『インタッチ』が報道した。
さて、本当か?
奥さんの妊娠中に旦那が浮気というのは、聞く話ではある。
しかし身近で済ませすぎてるんじゃないかと思うけど、このローズ・ハンブリーは元モデル事務所に所属していたくらいの美女であることも大いに憶測を呼ぶことになった。
そして本来は全く違う目的で、米国トランプ大統領の晩餐会に、夫の公爵が出席した際、妻のローズも当然出席したが、変な意味で注目を集めてしまった。
招待客は170人だったらしいが、これが、ウィリアム王子とローズ・ハンブリーが比較的近い席にいたらしい。
それに対してキャサリン妃の席は遠い。
UK Live News(出典)
トランプ大統領の晩餐会の席はこうなっていたわけですね。中央雛段的な所に大統領や女王がいるわけですが、そっちはそちらで
この三人が何らかの形で接することはなかったらしいが、トランプ大統領とその夫人を差し置いて、妙な注目を集めたのも事実のようだ。
王室、貴族と言えば、この手のゴシップは今までも出てもおかしくはなかったのだろう。
しかしダイアナ元妃のことが大きくて、この手の話はご法度的な所がマスコミの間でもあったのかもしれない。
それが、米国からわざわざ嫁いできたメーガン妃の実父(異母兄、姉)がとんでもないゴシップをまき散らた。
メーガン妃もそれに十分応える王室とのゴシップを流しているわけだから、どこかでこれくらいは解禁か?となってしまったのか?
いつも事実は闇の中である。
ウィリアム王子とキャサリン妃からしたら、好きなだけ言ってくださいと余裕なのかもしれない。
いや、はたまた?とまだまだ話題は続きそうだ。
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