
ANI News(出典)
今月3日(現地時間)にバッキンガム宮殿で行われたトランプ大統領夫妻の歓迎のための晩餐会へキャサリン妃が登場した。
ダイアナ元妃のお気に入りでもある「ラバーズ・ノット・ティアラ」がその頭上にあった。
またウィリアム王子と結婚8周年に贈られたブルー×ゴールドのサッシュ(大綬)も肩に掛けられていた。
これは、ロイヤル・ヴィクトリア勲章において最高位のデイム・グランド・クロス(GCVO)を現し、エリザベス女王から贈られる。
今回初めてのお披露目となった。

Footwear News(出典)
ロイヤルファミリー・オーダーと呼ばれる徽章(きしょう)も身に着けていた。

Hello Magazine(出典)
これにはエリザベス女王のポートレートが描かれている。
こちらは2018年のオランダ、ウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃を招いた晩餐会で初披露されたものだ。
全て、エリザベス女王と一緒の際のエチケットを守った装いだった。
こういうときにちゃんとしたエチケットを守れるのは、普段からの積み重ねがものをいうのでしょう。
妃として華を添える存在としての役割をしっかりと果たされたことと思います。
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