繋がった。
午前中待っていたのに連絡が来ないので１時になってまたＯＣＮに電話してみた。
今回は女性が出てすぐつながり親切に教えてくれた。やはりパスワードがうまく入らなかったのが原因。
昨日は三隣亡のような日で朝、急須からお湯のみに注ごうとしたとき、急須のつるの
金属部分が折れて食卓の上にお茶葉もろともお茶がこぼれて水浸しになった。
後始末が大変。つるを替えれば当然まだ使えるけれど「もう、嫌だ！」と今朝が
不燃ごみの日だったのでゴミに出した。
茶箪笥や水やを探したけれど丁度良い大きさの代わりがない。お茶を飲むほうだけれど
１人なのであまり大きいのは駄目だし一人用の小さいのもなんかわびしい。
来客用はまた壊しそうだ。結局新しいものを購入することにした。
せっかくのお茶の時間、お湯呑みは萩なのでそれに見合った落ち着いた急須を注文
した。もうすぐ届く。
昨日の午後、メールが出来なくなって（受信も送信も）ごちゃごちゃＰＣを動かして
みたけれど結局ダメで、今朝ＯＣＮに電話。混み合っているとかで午前中かかるとのこと。
ＰＣに届いたメールはアイホーンに入るので困ることはないのだけれど不便である。
昨日古いブログが突然「閲覧ページ詳細」欄にあらわれてびっくりした。
２００９年８月に書いた記事である。特別変わったことを書いたわけでもないのになぜ
なのか分からない。
そして「検索」で取り上げられるのは「おばあさんの新聞」。これは多くの人が
関心を持った話だ。
また、「下電タクシー」。今年の夏の終わり、鳥取「砂の美術館」を見に行ったとき、
義妹が岡山後楽園に行ったことがないというので、少し早く家を出て乗換駅の岡山で
時間を取り後楽園に立ち寄った。後楽園の見学を終えてタクシーに乗ったら「冷たい
おしぼりをどうぞ」と渡してくれてとてもうれしかったので記事にした。タクシーに
乗ってこのようなサービスを受けたのは初めてだった。
行きのタクシーではそのようなサービスはなかったのだ。
下電タクシーでこのサービスを受けて「うれしかった」「気持ちよかった」などとの
感謝の言葉がかなりたくさん記事にされていることを今回改めて認識した。
そんなに長い距離乗ったのではないのにこの心地よさは忘れられない。
下電タクシーさん、ありがとう。
