いつもの散策コースで突然、ニョキニョキと現れた見慣れない植物!
☝7月14日 撮影
最初に気付いたのは7月11日 ☝
ピエロさんに「ウバユリ」だと教わりましたが、半信半疑。(ピエロさん ごめんなさい)
だって葉っぱがユリの葉じゃないし・・・・ ☝のとおり八つ手の葉っぱのようにデカイじゃん!
☝7月13日 撮影
蕾?らしくない蕾と蕾の間隔が空いてきました!
「ウバユリ」で検索してみると、何とピエロさんのおっしゃる通り大当たり!
ピエロさん、恐れ入りました 有難うございます
それからというもの毎日、夕刻の決まった時間に見に通いました。
☝7月14日 撮影
子育てを終え、歯(葉)が抜け落ちた後に花が咲くから「姥ユリ」と名がついたらしい。
☝7月14日 撮影
花が咲いても、あの八つ手のような大きい葉は残ったままです。
☝7月15日 撮影
薄暗い林の中で一際 目を引きます。
それにしても、ちょっと不気味。
葉だけじゃない背丈も150センチは優にあります。
しかし、どうして突然、この林に現れたのか凄く不思議です。
検索してみると日陰を好み、発芽から花が咲くまで5~6年かかる、と書かれていました。
なるほど、だから気付かなかったんだ~と納得!
☝7月15日 撮影
ちょっとエイリアンみたい?(>_<)
~~こちらの方がエイリアンだ!