「藤の寺」とも呼ばれている
正法寺の藤を数年ぶりに訪ねました。
今から300年以上も昔
普存禅師という禅僧が
近くの人家の隣にあった古いお堂の中の
観音菩薩を この地に移し
境内に藤を植えられました。
その藤が300年以上の歳月を経て
見事な花房を垂れるようになりました。
SNSなどで有名になり
今では観光バスで訪れる人たちでいっぱいです。
*令和元年5月12日 日野町 正法寺にて撮影
「藤の寺」とも呼ばれている
正法寺の藤を数年ぶりに訪ねました。
今から300年以上も昔
普存禅師という禅僧が
近くの人家の隣にあった古いお堂の中の
観音菩薩を この地に移し
境内に藤を植えられました。
その藤が300年以上の歳月を経て
見事な花房を垂れるようになりました。
SNSなどで有名になり
今では観光バスで訪れる人たちでいっぱいです。
*令和元年5月12日 日野町 正法寺にて撮影