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幸せ招く「福寿草」

2024年02月05日 | 朝の詩

「どないしたらええの」

大阪市阿倍野区 森川千恵子さん(77歳)の朝の詩です

 

「どないしたらええの」は昨日の立春の日の

朝刊に掲載されました

 

立春のこの日

散策コースの里山で

「福寿草」が顔を出していました

まさに春を告げる花

タイミングの良さも手伝って

寒さも和らぐ気がしました

 

暖かい春の訪れを知らせるように

花を咲かせる福寿草

花言葉は

「幸せを招く」

「永遠の幸福」という

縁起の良い花言葉が

付けられていますね

 

被災地にも早く暖かい春が来ますように❣

 

 

 

 

 

 

令和6年2月4日のスケッチ