あき萩の 咲き散る 野べの夕露に
ぬれつつ 来ませ 夜はふけぬとも
(詠み人未詳)
歌に詠まれる「萩」に生まれたかった。
私は「ヌスビトハギ」・・・
哀しい・・・
でもね、萩より断然強いよ。
あまり大きくなれないけど、、、
刈られても、刈られても
その度に強くなって
森中 私たちでいっぱいだよ!
でも、歌人から愛される萩
虫や蝶からも愛される萩
やっぱり憧れる
お隣でツユクサが
ヌスビトハギたちの会話を
聞いていました。
令和元年9月20日 琵琶湖地球市民の森にて
Minamさん こんばんは^^
ありがとうございます🌸
Minamさんって漢字で表現すると美男と書きますよね~
きっと美男子でいらっしゃると確信します。
縁が無いどころか、萩の咲き散るなか、夜露に濡れてでもいらしてくださいってピッタリの歌じゃないでしょうか~
この歌調べてみました、”女性が愛する人を誘う歌”のとあり、永遠に縁が無いとわかりました。
ヌスビトハギも街中では見れません。
お寺のミヤギノハギを少し見かけるくらいです。
金子みすずさんの詩じゃないけど、みんな違っていてみんなイイ。
分かっているけど、名前で損していて可哀そう~
名づけ名人のショカさん、可愛い~この子にピッタリの名前、考えてね~
17号かすめて行くかも。ありがとう🌸
ヌスビトハギも、素敵な萩に変身するようです^^
可哀想な名前の花たち、色々ありますが、
そんなこと気にせず、一生懸命咲いていますよね。
そんな姿を楽しみたいものです^^
17号の影響少しあるかもだね。
気を付けて。
この子も酷いなまえ!
果実が泥棒の忍び足跡に似るからって、
〇〇なの!!
代替案用意してなくて・・。
つよくてきれいな子♪