浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

肉体の限度にいどみ人救う
愛の行い我が内の神

「御垂訓」

2019-05-07 00:47:34 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓

~ 恩師の「心行の解説」下巻より ~


「肉体を有する現世の天使は」

先の続き・・・

「正法」はお釈迦様がお生まれになる以前から
厳然として在るものです。
しかし人間の自我や我欲によって正しい法を
分からなくしてしまったのです。

仏教でいう蔵法を経て末法の時代になりますと、
人々はどのように生きたら良いのか、
どのように子供を躾ければ良いのか、
人と人とはどのようにお付き合いしたら良いかという
道が分からなくなるのです。

人は相互依存してお互いに
助け合わなければならないということさえ
分からなくなって、「自分さえ良ければいい、
人はどうでもいい」というようになっていきます。
この思いは神様の思いから最も離れていますから
苦しみが大きくなっていくのですね。
道が分からず、光が分からなくなりますと、
人類に危機が訪れます。
今の時代は正にそうです。



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