恩師のご講演ラジオ放送より
心の扉―3
主題:沢山の視点を持って見れば
人や物事の新しい一面を
見ることができる
(観自在菩薩の見方をする)
先の続き・・・
菩薩は後に大乗仏教となり、
観世音菩薩とか
いろいろな名前で呼ばれる
特殊なお方に限定されましたが、
本来の意味は
仏道を目指して修行する者を
言ったものです。
先ほども言いましたが、
物事は見方次第で
形を変えます。
これと同じで、私たち人間を見ましても、
たいそう嫌な面、角の立った面、
何かにつけて人に突っかかっていくような
面を持っている反面では
調和された素晴らし心を持っているのです。