~ 恩師の「心行の解説」下巻より ~
「肉体を有する現世の天使は」
先の続き・・・
人は皆そのような力を神様から頂いているはずです。
ところがその力の出し方を知らないでいます。
なぜ出し方が分からないかというと
正しい法を知らなかったからです。
私は幼い頃から不思議なことは
いっぱい体験させてもらいましたけれども、
小学校へ行くようになり、
だんだん自分の心を曇らせてきますと、
もうただの凡夫になってしまいます。
そして四十半ばまで凡夫のままで来たのです。
四十半ばになりまして、
高橋信次先生のご縁を頂く一年前ぐらいから
いろいろと不思議なことが起きました。
自分では全く予期しないのに、
私の所へ来て下さったおばあちゃんの足が
一遍に治ってしまったのです。
膝が痛くて動けず、お医者さんに行きますと
「骨がぐちゃぐちゃになってしまって
これは治しようがない」と言われて、
お医者さんの帰りに寄ってくれたのです。
「それは気の毒な、どこが痛いのですか」と言って、
足をさすりますと一遍に治ってしまったのですね。
今度お医者さんに行くと骨がちゃんと
できてしまっていたのです。
「おかしいな」と言ってレントゲンを撮りましたら
骨が元通りになっています。
これは不思議なことだと言っておばあちゃんが
一生懸命宣伝してくれまして、それが人の口から口へ伝わり、
今は日本全国に伝わっています。
外国にまで伝わっています。
まあ私のところの電話も国際的でございまして、
フランスから、イギリスから、香港から、
アメリカからといって
各地からの電話を頂きますね。
光はそこまでみな届いているのです。
電話でお祈りさせていただいたら、
「本当に助けていただきました」という喜びが頂けます。
そのように自分がこうしようと思っていないのに
全く予期しないことが次々に起こり出して、
なぜこのようなことが起きるのかと、
あらゆる宗教の門を叩きましたが分かりません。