ジャニ勉 7/29放送 レジの袋詰めの裏技に驚嘆

ジャニ勉　7/29放送　ゲストはＤＪ．ＫＯＯさん
ＤＪ．ＫＯＯさんは、レジの袋詰めがうまくいかないと言う。袋の中身が片寄ったり、つぶれたりするものね。
そこで、成城石井のチェッカートレーナーの下田友樹さんが裏技を教えてくれる。これが、驚きだった。知らなかったことばかり。
まず、お弁当と飲み物。レジ袋に弁当を入れ、飲み物を倒し、弁当に対して垂直に入れる。弁当の長い辺に並行に飲み物を入れると、ゴロゴロと転がるし、飲み物の重さで弁当がつぶれるので、クロスに入れる。
次に、肉、牛乳、卵、ねぎ、パン、トマトなどの場合。
１．買った商品の中から土台になるものを探す。
　ここでは、なんと牛乳を横にして土台を作る。この時、牛乳パックの上部の三角が見えるように置くのがコツ。そのほうが、丈夫だから。いつも、牛乳は縦に入れていたけど、そう言えば片寄りがちだったわ。
　牛乳の横には、卵のパックを置いて土台にする。上に重いものをのせなければ、卵のパックは意外に丈夫らしい。卵は斜めや縦に入っていると崩れて割れやすくなるので、土台にしたほうがいいのだとか。知らなかった。いつも、上にしていた。
２．肉・魚はドリップ（血）が出てきてしまうので、袋に入れる。これは、皆していることだが、次が驚きのワザ！なんと、パックの小さいほうを下にしてクロスするように重ね、強度を出すというのだ。大きいパックの上に小さいパックをのせるとつぶれるが、クロスすることで、トレイの端がつっぱりになり、つぶれないってことですな。
３．トマトなどつぶれやすいものは、空気を入れたビニール袋へ入れる。ビニールに空気を入れ、口をねじってテープでとめることで、ビーチボールにトマトを入れているような感じになって、クッションになる。すごい。
４．ネギなどの長いものは、手提げの穴の外から中へ通すと安定する。なるほど！

小道具を使って笑わせろ！モノボケ選手権とかおもしろかったけれども、レジ袋の袋づめのワザに感激して薄れてしまった。実際にやってみて、卵パックや牛乳パックを土台にすると、とても安定する。ただ、注意点が一つ。家に帰り着いて「あぁ、重たかった」と袋をドサリと置くと、卵パックが下にあるので割れる心配がある。ドサリと置かずに、そっと置くこと。

暑さに負けないぞ 私の夏の一日

暑い！
起きて朝イチモップをかけると、ベランダの植木に水をやる。光合成をするために必要なお水だからね。日中水がきれて光合成ができないと植木がかわいそうだからたっぷりと。

今日の朝ごはん

はと麦入りごはん、味噌汁（大根、人参、うすあげ、ねぎ）、牛肉とピーマンの炒め物、長いもを焼いたもの（青海苔）、冷やしトマト、吉四六漬け（セロリ）、キウィフルーツ

ストールに保冷剤を入れて首に巻き、タオルハンカチに保冷剤をくるみ顔を冷やしながら、出勤。職場に着いて汗がひいたら、保冷剤を冷凍庫に入れて凍らす。退勤時には、再びカチコチに凍った保冷剤をストールとタオルハンカチに装着。これで、帰宅時の暑さに対抗するが、一番暑さがきつい時に帰るのでアソファルトから立ち上る熱気にフラフラになる。この熱い時間帯に出歩いている人は私以外まず見かけない。
家に帰るとまずは水分補給。麦茶の入った冷水筒には塩をひとつかみ入れて、熱中症対策をしている。梅酒か梅サワーの水割り・炭酸わりも夏バテ防止にいいような気がする。（今年もおいしくできました！）
日中は、エアコンをつけないで我慢しているので、関ジャニ∞のＤＶＤを見てボーっとする。関ジャニ∞を見ると少し元気が出る。
夕方になると、重い腰をあげ、のろのろと掃除機をかけ、お風呂を洗う。なんでだろう。掃除機をかけると、汗が大量に出る。首にタオルは必須である。
晩ごはんをつくり、火を使うのものがなくなったら、エアコンをつける。ごはんは、必ず温かいものを一品は入れる。漬物も塩分補給に常備。
エアコンをつけると、とたんに動きが機敏になる。本を読む元気も出てくる。バケツに風呂の残り湯と重曹を入れ、夫の下着をつける。重曹を入れておくと、臭いがとれる気がする。
ローズヒップティーを飲み、六甲おろしエクササイズをして就寝。
美肌のために、はと麦入りごはん、ローズヒップティーを飲んでいるが、効果はどうなんだろう？でも、やらないよりはマシと思って続けている。