6月3日放送「サタプラ」の「楽しくピカピカ!0円お掃除グッズベスト5」に6月2日放送NHK「ごごナマ」の「助けて!きわめびと」のコーナーに出演していた方が出ていた。日本清掃収納協会会長 大津たまみさん。たまたま見たNHKでは、大津さんが以前掃除の極意を披露したところ、納得していなかった方の汚部屋へリベンジで掃除に行くというもの。「誰にも迷惑かけていないから、掃除しなくても平気」と言う住人の部屋に掃除道具を発見し「本当は掃除したいのだと思う」とか、「掃除のやり方がわからないのだと思う」とか大津さんは優しく寄り添い、住人のいいところを見つけようとする姿が印象的だった。汚部屋の住人もどんどん掃除に前向きになっていくという、ちょっと感動的な回だったのだ。その大津さんのおススメ掃除グッズならば、ぜひメモしなければ!
なんでも、6月は掃除のベストシーズンらしい。1.日照時間が長い 2.油汚れはゆるんで落ちやすい 3.気温も水温も適温 4.梅雨前でカビ予防できる なるほど、なるほど。夏は暑いから動きたくないし、冬は寒いから動きにくいしね。
日本国民が1000人が格付け!楽しくピカピカ!0円お掃除グッズベスト5
5位 スピードアップ歯ブラシ
4本の歯ブラシを隙間を開けて並べ、粘着テープを柄に巻く。排水口の側面など広い面積の掃除に効果的、丸く束ねると細い排水口の掃除にも。
丸く束ねると
「への字歯ブラシ」というものも紹介。歯ブラシの柄を10秒程度ライターであぶって、ゆっくり曲げて作る。サッシの溝の掃除に効果的という。ライターだとしにくいので、私は、アロマキャンドルであぶって歯ブラシを曲げた。
4位 湿気取り新聞紙
部屋干しの嫌なニオイは、濡れた洗濯物が早く乾かないため雑菌が繁殖しておこる。そこで、早く乾燥させるために、新聞紙をハンガーにかけ、洗濯物の間にかける。洗濯物と新聞紙の間隔は10cm位がよい。
新聞紙をねじって下駄箱に入れて、湿気とニオイ取りにするやり方も紹介していた。
濡れた靴に新聞紙を丸めて入れると湿気が取れるのと同じことだな。
3位 卵の殻で水筒洗い
500mlの水筒ならば卵2個分の殻を用意する。水筒に細かくくだいた卵の殻を入れ、卵の殻がかくれるくらいの水、台所用洗剤を2.3滴入れる。フタを閉めて、30~50回振る。卵の殻を捨てて、水ですすげば完了。泡が多いと卵の殻が動かなくなるので、洗剤は入れ過ぎないこと。水筒の底についた汚れが劇的にとけるが、こびりついたものは1度でとれない場合もある。
2位 ふすまの隙間のほこりをからめる輪ゴム
ふすまの敷居に輪ゴムを10本くらい並べる。ふすまを少し持ち上げ、輪ゴムをはさむ。ふすまを5.6回開け閉めすると、ふすまと敷居の間のほこりが取れる。
実際にやってみると、きれいに取れて感激した。
1位 カビ退治の救世主はトイレットペーパー
トイレットペーパーでこよりを作り、カビ取り剤をしみこませ、カビの上に貼りつける。15分したら、トイレットペーパーを取って しっかりとすすぐ。
カビ取り剤をしみこませたキッチンペーパーをはりつけ、その上にラップをはって湿布するというのはあるが、ラップがうまくはることができなかった私。この方法ならば、うまくできた。
こういう放送を見るとすぐに実践したくなる私。への字歯ブラシでサッシの溝を掃除。ふすまと敷居のすきまを輪ゴムでホコリ取り。トイレットペーパーにカビ取り剤をしみこませて、浴室のカビ取り。といそいそとお掃除。やらなくてはならない読み聞かせの準備から逃げて掃除。いかん、いかん。今からやろう。
なんでも、6月は掃除のベストシーズンらしい。1.日照時間が長い 2.油汚れはゆるんで落ちやすい 3.気温も水温も適温 4.梅雨前でカビ予防できる なるほど、なるほど。夏は暑いから動きたくないし、冬は寒いから動きにくいしね。
日本国民が1000人が格付け!楽しくピカピカ!0円お掃除グッズベスト5
5位 スピードアップ歯ブラシ
4本の歯ブラシを隙間を開けて並べ、粘着テープを柄に巻く。排水口の側面など広い面積の掃除に効果的、丸く束ねると細い排水口の掃除にも。
丸く束ねると
「への字歯ブラシ」というものも紹介。歯ブラシの柄を10秒程度ライターであぶって、ゆっくり曲げて作る。サッシの溝の掃除に効果的という。ライターだとしにくいので、私は、アロマキャンドルであぶって歯ブラシを曲げた。
4位 湿気取り新聞紙
部屋干しの嫌なニオイは、濡れた洗濯物が早く乾かないため雑菌が繁殖しておこる。そこで、早く乾燥させるために、新聞紙をハンガーにかけ、洗濯物の間にかける。洗濯物と新聞紙の間隔は10cm位がよい。
新聞紙をねじって下駄箱に入れて、湿気とニオイ取りにするやり方も紹介していた。
濡れた靴に新聞紙を丸めて入れると湿気が取れるのと同じことだな。
3位 卵の殻で水筒洗い
500mlの水筒ならば卵2個分の殻を用意する。水筒に細かくくだいた卵の殻を入れ、卵の殻がかくれるくらいの水、台所用洗剤を2.3滴入れる。フタを閉めて、30~50回振る。卵の殻を捨てて、水ですすげば完了。泡が多いと卵の殻が動かなくなるので、洗剤は入れ過ぎないこと。水筒の底についた汚れが劇的にとけるが、こびりついたものは1度でとれない場合もある。
2位 ふすまの隙間のほこりをからめる輪ゴム
ふすまの敷居に輪ゴムを10本くらい並べる。ふすまを少し持ち上げ、輪ゴムをはさむ。ふすまを5.6回開け閉めすると、ふすまと敷居の間のほこりが取れる。
実際にやってみると、きれいに取れて感激した。
1位 カビ退治の救世主はトイレットペーパー
トイレットペーパーでこよりを作り、カビ取り剤をしみこませ、カビの上に貼りつける。15分したら、トイレットペーパーを取って しっかりとすすぐ。
カビ取り剤をしみこませたキッチンペーパーをはりつけ、その上にラップをはって湿布するというのはあるが、ラップがうまくはることができなかった私。この方法ならば、うまくできた。
こういう放送を見るとすぐに実践したくなる私。への字歯ブラシでサッシの溝を掃除。ふすまと敷居のすきまを輪ゴムでホコリ取り。トイレットペーパーにカビ取り剤をしみこませて、浴室のカビ取り。といそいそとお掃除。やらなくてはならない読み聞かせの準備から逃げて掃除。いかん、いかん。今からやろう。