「月刊TVガイド7月号」「月刊ザテレビジョン7月号」から、6/28発売関ジャニ∞のアルバム「ジャム」の聞き所をまとめてみました。
アルバム「ジャム」
いろいろな方から楽曲を提供してもらい、曲のカラーもすべて違う楽しいもの。バラエティー豊かで聞いていて楽しい一枚。
「今」
ニセ明さん(星野源さんらしいですね)作詞作曲。ニセ明さんにとって、他人に楽曲を提供するのは初らしいです。ニセ明さんがアコギ一本で弾き語りをしているデモテープを聞いた瞬間、メンバー全員が「いい!」と言ったとか。歌詞もすばらしく、まさに今の関ジャニ∞を体現している曲のようです。MVは、沖縄での撮影はロードムービー風。手話を取り入れたダンスも注目です。(手話なんですね、手の動きがとても魅力的でした!)
「青春のすべて」
いきものがかりの水野良樹さん作詞作曲。メロディーラインやリズムの取り方が独特らしいです。すばるくん曰く「何年か前なら歌いこなせていなかったかも」丸ちゃんは「背中を優しく押してくれる曲」 大倉くんがファルセットで歌っているところも注目です。MVは、曲が決まっていない半年前(秋の京都)から撮影したので、季節や時間の流れが感じられます。長い時間をかけて撮影しているので、メンバーの髪型もいろいろと変わっているのだとか。(いろんな髪型のエイトが見られうるのは、それはそれでうれしいですね。)北海道のロケでは、-10℃で寒い思いをしたそうです。
「夢への帰り道」
BEGINさん提供。とても美しい曲のようです。
「えげつない」
岡崎体育さん提供。ラップバトルがあるそうです。岡崎さんは、メンバーの人間関係も含めリサーチに一か月くらいかけたので、楽曲は「エイトはこんな人だ」という入門編にもなっています。全員いるときに、デモテープを聞かせてもらい「ええやん!」となったとか。岡崎さんと∞がうまく合致した作品のようです。
丸ちゃんは「まず、アルバムを手にとっていただいて、もし、気に入っていただけたら、ライブに来てください」と言っていましたが、「もうチケットはないだろう!もし、チケットがあったら、エイターが欲しいだろ!」と思ってしまいました。
すばらしい方々に楽曲を提供してもらい、アルバムの内容がとても濃いようなので、楽しみです!
アルバム「ジャム」
いろいろな方から楽曲を提供してもらい、曲のカラーもすべて違う楽しいもの。バラエティー豊かで聞いていて楽しい一枚。
「今」
ニセ明さん(星野源さんらしいですね)作詞作曲。ニセ明さんにとって、他人に楽曲を提供するのは初らしいです。ニセ明さんがアコギ一本で弾き語りをしているデモテープを聞いた瞬間、メンバー全員が「いい!」と言ったとか。歌詞もすばらしく、まさに今の関ジャニ∞を体現している曲のようです。MVは、沖縄での撮影はロードムービー風。手話を取り入れたダンスも注目です。(手話なんですね、手の動きがとても魅力的でした!)
「青春のすべて」
いきものがかりの水野良樹さん作詞作曲。メロディーラインやリズムの取り方が独特らしいです。すばるくん曰く「何年か前なら歌いこなせていなかったかも」丸ちゃんは「背中を優しく押してくれる曲」 大倉くんがファルセットで歌っているところも注目です。MVは、曲が決まっていない半年前(秋の京都)から撮影したので、季節や時間の流れが感じられます。長い時間をかけて撮影しているので、メンバーの髪型もいろいろと変わっているのだとか。(いろんな髪型のエイトが見られうるのは、それはそれでうれしいですね。)北海道のロケでは、-10℃で寒い思いをしたそうです。
「夢への帰り道」
BEGINさん提供。とても美しい曲のようです。
「えげつない」
岡崎体育さん提供。ラップバトルがあるそうです。岡崎さんは、メンバーの人間関係も含めリサーチに一か月くらいかけたので、楽曲は「エイトはこんな人だ」という入門編にもなっています。全員いるときに、デモテープを聞かせてもらい「ええやん!」となったとか。岡崎さんと∞がうまく合致した作品のようです。
丸ちゃんは「まず、アルバムを手にとっていただいて、もし、気に入っていただけたら、ライブに来てください」と言っていましたが、「もうチケットはないだろう!もし、チケットがあったら、エイターが欲しいだろ!」と思ってしまいました。
すばらしい方々に楽曲を提供してもらい、アルバムの内容がとても濃いようなので、楽しみです!