昨日の続き。
ランチの前に興福寺へ。
猿沢の池から興福寺の五重塔をのぞむ
興福寺 東金堂 国宝。同じく国宝の木造十二神将立像は、見事。
興福寺 中金堂
国宝館へ行く。やはり、国宝はすごかった。
●木造板彫十二神将像 レリーフでここまで表現できるなんてと驚く。生き生きと躍動感があり、個性豊か。
●銅造仏頭 日本の仏様となんか印象が違うと思ったら、白鳳時代のもの。
●脱活乾漆造十大弟子立像 奈良時代のものだが、着物の文様がうっすらと残っている。
●脱活乾漆造八部衆立像 興福寺と言えば、阿修羅像が有名だが、阿修羅はこの八部衆のメンバーなのだ。イケメンぞろい。私は五分浄が好み。沙か羅は、テゴマスに似ていると思うのだが、どうだろ?
ランチの後、元興寺へ。受付でとても丁寧に説明を受ける。
飛鳥時代の瓦 1400年前の創建時の瓦!
その後、境内の五つの石を探すイベント?に参加することに。見ているようで見ていないもので、こんな石があったのかと再発見。そして、最後の一個の石を探して、ぐるぐると境内を回るが、見つからない。あきらめて受付に行く。すると、どうしても見つからなかった石のありかを教えてくれた。お願いしてもう一回中に入れてもい、石を確認。全部の石を発見できなかったが、暑い中がんばったということで古い絵馬をもらう。たまたま、子どもの生まれ年の絵馬でうれしかった。
石塔、石仏の間にききょうが咲いていた
ランチの前に興福寺へ。
猿沢の池から興福寺の五重塔をのぞむ
興福寺 東金堂 国宝。同じく国宝の木造十二神将立像は、見事。
興福寺 中金堂
国宝館へ行く。やはり、国宝はすごかった。
●木造板彫十二神将像 レリーフでここまで表現できるなんてと驚く。生き生きと躍動感があり、個性豊か。
●銅造仏頭 日本の仏様となんか印象が違うと思ったら、白鳳時代のもの。
●脱活乾漆造十大弟子立像 奈良時代のものだが、着物の文様がうっすらと残っている。
●脱活乾漆造八部衆立像 興福寺と言えば、阿修羅像が有名だが、阿修羅はこの八部衆のメンバーなのだ。イケメンぞろい。私は五分浄が好み。沙か羅は、テゴマスに似ていると思うのだが、どうだろ?
ランチの後、元興寺へ。受付でとても丁寧に説明を受ける。
飛鳥時代の瓦 1400年前の創建時の瓦!
その後、境内の五つの石を探すイベント?に参加することに。見ているようで見ていないもので、こんな石があったのかと再発見。そして、最後の一個の石を探して、ぐるぐると境内を回るが、見つからない。あきらめて受付に行く。すると、どうしても見つからなかった石のありかを教えてくれた。お願いしてもう一回中に入れてもい、石を確認。全部の石を発見できなかったが、暑い中がんばったということで古い絵馬をもらう。たまたま、子どもの生まれ年の絵馬でうれしかった。
石塔、石仏の間にききょうが咲いていた