甘い声の男性ボーカルって、稲垣潤一さんを忘れていませんか？

　「関ジャム」の「女性に刺さる甘い声の男性ボーカリスト特集。徳永英明さんは、やはり。まっすーが入っていたのは嬉しかった。ゲストの方の解説もプロならではの目線で恐れ入りましたという感じだった。でも、稲垣潤一さんが入っていないのは納得がいかない。特に稲垣潤一さんの「もう一度熱く」の楽曲は、関ジャニ∞の「Street Blues」と同じくらい、腰がくだけるような甘い甘い曲だと思う。稲垣潤一さんの声は甘いと思うけれどもなあ。

　亮ちゃん。退所の次の日にレーベル立ち上げ、11月からツアー、12月にアルバム発売。はやっ！関ジャニ∞のツアー中から、いろいろと準備していたと思うとちょっと複雑。仕事の早い亮ちゃんだが、あまりにも早すぎる。いろいろと気持ちが追いつかない。

　行方不明になっていた天王寺動物園のアシカの赤ちゃん・キュッキュが見つかってよかった。見つかるまで飼育員さんは生きた心地がしなかっただろう。よかった。