ちょっと「荒し」に近いコメント書き込みが数ヵ月前から続いてたので、コメントが公開される前に私がチェック出来る機能を使うことにしました。(従って今後は書き込んでから表示されるまでにタイムラグが生じます)
以前の記事に「ブログ主にいっさい対話を求めて来ない一方通行のコメントが増えて戸惑ってます」と書き、だけど「何かを発信したい人に掲示板として利用してもらうのもアリかな?」とも書きました。
そんな私の温情につけこんだのかどうか知らないけど、その一方通行コメントは昼夜問わずこれまで延々と続き、まあ別に害は無いからと思ってスルーして来たんだけど、こうも続くとさすがに気持ち悪くなっちゃいました。
コメントを書いてる本人に悪意があろうが無かろうが、ブログ主が不快に感じたなら、それは「荒し」です。
可哀想とは思いつつ、これまでその人が書いてきた100や200じゃ済まないであろうコメントを、全て削除しました。その人がコメント書き込みに費やした膨大な時間と労力は、一瞬にして水の泡となったワケです。
たとえ悪意が無かろうとも、私の空間を、私の気持ちも考えずに好き放題オナニーに利用して来たんだから、そりゃ当然の報いだろうと思います。
そんなに刑事ドラマのウンチクを語りたいなら、自分でブログなりツイッターなりを立ち上げればいい。クソつまんないから誰も読まないだろうけど。
そう、件のコメントだって内容が面白ければ削除されずに済んだ筈で、発信したいならまず文章の書き方から学んだ方がいい。それが私からの温情溢れるレスです。
そんなワケで、今後はコメントを書き込んでもすぐには表示されません。私が仕事中だったりオナニー中だったりするとチェックが遅くなり、なかなか表示されなかったりするけど気にせずお待ち下さいm(__)m
もちろん、私を不快にさせるようなコメントは永遠に表示されません。ただ、仮に私の記事に対する反論や批判であっても、ちゃんと筋が通った意見なら不快には感じないし、仮に不快であっても面白ければそのまま表示するだろうと思いますw
困った人がいたものですね。しかし良くもそんな労力を…とある意味感心します。その情熱は違う方向に向ければ大成するのではないでしょうか(笑)
ぼくの知り合いでもいましたが、「そんなに語りたければ(発信したければ)自分でやれば?」と思います。
ネット上ではありますが、"客"を選ぶのはもちろんですし仁義(思いやり)の精神は必要です。
相手の気持ちを推し量ることが生まれつき出来ない人もいるから、と思って中途半端に情をかけてしまった自分にも責任があるなと、ちょっとだけ反省してます。あくまでちょっとだけですがw
そういう人と付き合うなら、それ相応の覚悟が必要なんだと、今回は学ばせてもらいました。
#そのこと自体もあまり褒められたことではないのですが。
おっしゃるとおり、発信したいことがあれば、ご自身でその場を作り、好きなように管理されればいいのです。そういう場所はいくらでもあるわけですから。しかも無料で!
心と血の通ったコメントのやりとりこそ、ブログを続けていく上でのガソリンになるのだと思います。
どうやら彼は、かつて自分でもブログを開設したけど記事を1つ2つ書いただけで頓挫した、某彼と同一人物と思われます。他人のふんどしを借りないと相撲が取れないタイプの人。甘ったれんな!って話です。
今日の記事にも書きましたが、そういう人は某巨大掲示板に行って地獄を味わってみるといい。いや、多分そこから逃げ出して来た人なんでしょうけど…… 哀れだけど、もう同情はしません。