屯田物語

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愛子さんが可哀相・・

2005年11月29日 | 日常
夕陽の沈むところ、
夏場は手稲山頂のずっと右のほうだったのに、
いまは左側に落ちていきます。
丸い日輪を撮りたくて、いろいろ工夫してますが、
どれも滲んだ太陽になりました。




愛子さん、いよいよ女性天皇が実現しそうですね。
天皇陛下も皇太子さまも好きな方と結ばれたけど、
愛子さんが結婚されるときはどうでしょうか。
ご自分から、愛は打ち明けられないし、
男のほうも畏れ多くて愛子さんに求婚できないでしょうね。
民間人なら尚更か、
陛下と呼ばれたいのなら別ですが。(笑)
いずれ、因果を含められて結婚というのでは愛子さんが可哀相。。

お婿さんはご自分の仕事をどうされるのか。
仕事をやめて、一生愛子さんの黒子でいるのもたいへんですね。
勝手な推測ですが、雅子さんは愛子さんを天皇にしたくないのではと思っています。
別に「万世一系」とかいうカビの生えた考えなんてありません。

屋久島には「愛子岳」という山があるのですね。冗談かと思いましたが。
屋久島のスーパーで「愛子」焼酎をみました。
いま思うと買ってくればよかったかなあ。