屯田物語

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国会議員の品格

2007年08月05日 | 日常
横綱朝青龍の品格について、なにかと姦しい・・
なんといっても、まだ27歳の青年、それほどマスコミがよってたかって
苛めるほどのことではない。
そんなことより、いまだに政治資金公開に抵抗している花代議員の品格を追求すべきである。

絆創膏の赤城さん、領収書綴りを振りかざして小賢しいパフォーマンスに失笑ものだが、
次ぎは、ああいう人を当選させないよう地元の方の品格が問われる選挙となる。



トンネルをぬけるとそこは旭川であった。。
学生時代、青函連絡船をおりて、函館で旭川行きに乗車、
カムイコタンまでくると懐かしい故郷の匂いに胸がときめいたものであった。

でも、もうそのトンネルはコンクリートで補強されていて遊歩道になっている。



カムイコタンの白い吊り橋・・
”一度に百人を渡らないでください”という注意書きの看板があった。