俳句甲子園 2008年09月17日 | 日常 (高島岬の秋桜と薄・・) 松山俳句甲子園 ←詳細はクリック 北海道代表は旭川東高であったが、わが母校は残念ながら二回戦で敗退。 勝負の判定は俳句の出来栄えとディベート力も加味されるようで、 それもどうかと思うが、なかなか白熱した大会であったよ。 個人最優秀賞は村越敦君(開成高校)である。 それぞれに花火を待つてゐる呼吸 これは上手い句だね・・