津波そして桜・・ちょっとがっかり! 2012年05月17日 | 日常 BS世界のドキュメンタリー 東日本大震災「津波そして桜」をみた。 アカデミー賞短編ドキュメンタリーにノミネートされた作品なので、かなり期待していたが・・ タイトルはともかく、ドキュメントらしかったのは前半部だけである。 上映時間は45分、そのうち半分は「桜」と「日本人」の関わりばかり、 描き方は類型的であまりに情緒的で安っぽい、どうしてこの作品がノミネートされたのか不思議であった。