来週は京都・琵琶湖で同期会・・
昭和33年、高校二年生の修学旅行・・
自由行動の夜、京都の歌声喫茶「炎」へ行ってきた。多分ひとりで(寂しい!)
「どなたか歌いたい方いませんか」という声に思わず手をあげて、
見知らぬお客さんの前で「五木の子守唄」を歌った。
もはや夢のような出来事になってしまったが、
わたしには忘れられない思い出である。
「炎の歌」
画像をクリックするとメロディが流れます。
歌声喫茶世代にとってノスタルジックな歌ですね。
【作詞】有木 庸夫
【作曲】林 二郎
1.(ルルルルルル ルルルルルルル)
果てしない旅路に 疲れた旅人よ
(ルルルルルルル)
燃える炎に 手をかざし
ふるさとの歌 歌おうよ
あゝ 赤々と 昨日の思い出
2.(ルルルルルル ルルルルルルル)
一日の仕事に 疲れた若者よ
(ルルルルルルル)
燃える炎に 足踏みならし
声を限りに 歌おうよ
あゝ 輝やくは 今日の喜び
3.(ルルルルルル ルルルルルルル)
歌声に 若いいのちが 呼び合って
(ルルルルルルル)
燃える炎の 輪になろう
今宵も歌え 手をつなげ
あゝ みちてくる 明日の夢よ
昭和33年、高校二年生の修学旅行・・
自由行動の夜、京都の歌声喫茶「炎」へ行ってきた。多分ひとりで(寂しい!)
「どなたか歌いたい方いませんか」という声に思わず手をあげて、
見知らぬお客さんの前で「五木の子守唄」を歌った。
もはや夢のような出来事になってしまったが、
わたしには忘れられない思い出である。
「炎の歌」
画像をクリックするとメロディが流れます。
歌声喫茶世代にとってノスタルジックな歌ですね。
【作詞】有木 庸夫
【作曲】林 二郎
1.(ルルルルルル ルルルルルルル)
果てしない旅路に 疲れた旅人よ
(ルルルルルルル)
燃える炎に 手をかざし
ふるさとの歌 歌おうよ
あゝ 赤々と 昨日の思い出
2.(ルルルルルル ルルルルルルル)
一日の仕事に 疲れた若者よ
(ルルルルルルル)
燃える炎に 足踏みならし
声を限りに 歌おうよ
あゝ 輝やくは 今日の喜び
3.(ルルルルルル ルルルルルルル)
歌声に 若いいのちが 呼び合って
(ルルルルルルル)
燃える炎の 輪になろう
今宵も歌え 手をつなげ
あゝ みちてくる 明日の夢よ