屯田物語

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かやぶきの里・美山

2015年08月01日 | 摂津国の怪人


宝塚のMさんから・・

この集落は山麓の傾斜地を整地して建てられ、
現存するかやぶき屋根の多くが江戸時代に建てられたものであり、
丈の高い入母屋造りの屋根と神社の千木のような飾りが特徴という。
集落の中を細い鯖街道が走り、昔の道しるべ(道標)なども残っており、
云うに言われぬ郷愁を掻き立てられる佇まいであり、
一瞬タイムスリップしたような感覚に陥ったかと思われるほどである。

                    by 摂津国の怪人




6年前ですが、有名な観光地の白川郷へ行きましたが、
美山は普通の集落なんですね。
↑ 郵便ポストだけ赤くしてみました。