およそ55年続けた年賀状は今年で仕舞いにすることにしました。
東京勤務時代、飯能に住んでいたころプリントゴッコでオプタテシケを印刷したことを思い出します。旭川から眺めるとオプタテシケは十勝連峰の左端にあってわたしにとってまさに秘境でしたね。
年賀状のデザインについて・・
白嶺さんの詩集「琴しぐれ」からわたしの好きな詩篇”つつじ”です。
父の墓碑に刻もうかと迷ってましたが、結果的に白嶺さんの詩集「四季の風」から詩篇”四季”を墓碑に刻みました。
妻の絵手紙をremoveで背景削除したところ、絵だけでなく”いつもありがとう”の文字の背景も削除できました。背景削除のフリーソフトの機能は凄いですね。
東京勤務時代、飯能に住んでいたころプリントゴッコでオプタテシケを印刷したことを思い出します。旭川から眺めるとオプタテシケは十勝連峰の左端にあってわたしにとってまさに秘境でしたね。
年賀状のデザインについて・・
白嶺さんの詩集「琴しぐれ」からわたしの好きな詩篇”つつじ”です。
父の墓碑に刻もうかと迷ってましたが、結果的に白嶺さんの詩集「四季の風」から詩篇”四季”を墓碑に刻みました。
妻の絵手紙をremoveで背景削除したところ、絵だけでなく”いつもありがとう”の文字の背景も削除できました。背景削除のフリーソフトの機能は凄いですね。